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 ボルシア・ドルトムントでの6年間を経て、マフムード・ダフードがプレミアリーグ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンに移籍することが明らかとなった。2月末より今夏までとなっている契約を満了することが明白となっていた27歳は、プレミアリーグ6位でフィニッシュした同クラブと2027年夏までの契約を締結。

 かつて7年過ごしたボルシア・メンヒェングラードバッハから移籍金1200万ユーロで加入、これまでブンデス通算162試合に出場して11得点をマークし(CL30試合、EL11試合、各1得点を記録)していた元ドイツ代表MFは、ただ今季は肩の負傷などの影響もあり、わずか9試合の出場で1アシストのみに止まっていた。

 クラブ史上初となる欧州の舞台へと導いたロベルト・デ・ゼルビ監督は、プレスリリースで「彼はドイツとヨーロッパにおいて高いレベルで多くの経験を積んできたトップクラスの選手。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしているよ」と期待感を示している。

ニクラス・ダムス、古巣ヴッパータールに帰還

 ニクラス・ダムスも退団することになった。33歳のDFはこれまでセカンドチームでプレーしてきたが、この夏には古巣ヴッパーターラーSVへと帰還。かつてそこでブンデス2部27試合に出場した経験をもつ同選手について、クラブ側は「力強さと戦術的な読みの高さは際立つものがあり、彼の得意とするポジションは強みを発揮できる中盤。対人戦能力とその存在感で守備面に安定感をもたらしてくれるものと期待している」と発表した。

パウル=フィリップ・ベソンが4年ぶり復帰

 その一方でドルトムントのセカンドチームでは、1.FCニュルンベルクからパウル=フィリップ・ベソンを獲得。「ドルトムントのユースで育成された選手で、ここで再びプレーすることを熱望していたんだ」と、4年ぶりの復帰となる22歳のセンターフォワードについて、インゴ・プロイス氏はコメント。このたび晴れて2025年までの契約を締結している。
 

ドルトムント、今夏の予定が確定

 ボルシア・ドルトムントでは、この夏の予定が確定したことが明らかとなった。練習再開は7月5日で、その1週間後にはハムで、さらにその1週間後には相手は未定ながらテストマッチを実施。さらに22日にエアフルトで腕試しをした後、24日から米国ツアーへと出発。28日にはサンディエゴ・ロイヤルと、31日にはラスベガスでマンチェスター・ユナイテッドとのテストマッチを行い、8月3日のシカゴでのチェルシー戦をもって帰国。8月6日にはシーズンオープニングイベントを行うという。