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今まさにアイドルとしての第一歩に立ったばかりの“Under149cm”の小さな女の子たちの物語を描く、「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズ発となるTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」(以下、「U149」)。今回は、第10話「重ねれば重ねるほど大きくなる色って、なに?」で第3芸能課のライブを実現するために奔走した、第3芸能課のプロデューサーを演じる声優・米内佑希へのインタビューを敢行。コミックス付属のドラマCDの時代からプロデューサー役を担当する彼ならではの作品・キャラクターへの想いや、アフレコで取り組んだことなどの裏話まで、たっぷり語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 須永兼次

“プロデューサー”としてあるために、心に抱いた裏テーマとは



――まずは、アニメ放送が始まってから今までの反響についてお訊かせいただけますでしょうか。

米内佑希 やはり「アイドルマスター」シリーズの作品ということで、最初から注目度は高かったみたいで。ただ、そのなかでも「U149」は子供たちが主軸になるうえにかなり限られたメンバーしか登場しないであろう作品なので、それがどう刺さるのかについては、始まる前は不安や心配もありました。ただ、いざ始まってみると、中身はちゃんとキラキラしたアイドルモノなんだということが皆さんに伝わったようで。そこは率直に、すごく良かったなと思っています。

――米内さんはコミックス版「U149」付属のドラマCDからプロデューサー役を続投されていますが、アニメ化となると反響の度合いも違いますか?

米内 違いましたね。やはりアニメ化にあたって初めて「U149」を知ってくださる方がたくさんいらっしゃったのも感じましたし、そのなかで「新しいPは、米内なんだな」という声に触れることも多かったです。ただ、そういうふうに認識していただけること自体もありがたいですし、逆にドラマCDの頃から応援してくださっている方が「いやいや、何を言う! 『U149』のPはね、米内なんですよ!」と言ってくれることが、また嬉しくもあって。どちらのプロデューサーの気持ちも、とてもありがたく受け取らせていただきました。

米内佑希

――ドラマCDの頃から知っている方が、誇ってくれているような声にも触れたと。

米内 はい。それが本当にありがたかったですね。それに、そもそも僕自身このプロデューサーの役柄を見た瞬間に「このキャラクターは、絶対取りたいな」と思った役だったんですけど、皆さんからの反響を受けたときにプロデューサー役に決まったときの喜びが蘇ってきたような感じもしました。

――そのドラマCDのときとアニメ作品としての「U149」とでは、演じるなかでの違いみたいなものは感じられましたか?

米内 アニメとなると時間の面をはじめ色々な制約もありますし、ドラマCDと表現の仕方が全然違うところもたくさんあるんです。なので「“コミックス=今回のアニメ”ではない」というバージョンのものをいかに皆さんの心にスーッと浸透させられるように届けるか、僕を含めみんなも最後の最後までずっと悩んでいたんじゃないかなと思います。ただ、そのなかで僕はプロデューサー役として毎回お当番回の子と一緒に収録してこられたので、アイドルごとの輝き方の違いを感じられたことがすごく嬉しかったですし、それが彼女たちをより応援したくなるモチベーションにも繋がったといいますか……プロデューサーとして1人1人に向き合えるというのは、ふわっと全体と向き合うのとは違う感覚がありました。

――そのなかで、演じられるうえで心がけられたことも多かったのではないでしょうか。

米内 そうですね……僕の中では「主役はアイドル」というところを、裏テーマのように終始心に留めていました。もちろん物語としてはプロデューサーも一緒に成長していくように作られているので、どうしてもプロデューサーが主軸に映りがちな部分もあるんですよ。ただ、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」としてお届けするにあたっては……原案コミックスへのリスペクトを持ちながら、「アイドルたちが、いかに輝けるか?」という場を提供する側の人間として、収録に取り組んでいきました。



――なるほど。立場上出番は多いけれども、あくまでも主役はアイドルである、という。

米内 はい。例えば各アイドルごとにお当番回があるじゃないですか?そこでプロデューサーの存在が毎回色濃く出てしまうと、観る側としてはどこを観たらいいのかわからなくなっちゃうだろう……という考えが僕の中にあったので、上手いことコントラストをちょっと浅めに、薄い色にして(笑)。アイドルたちがちゃんとパン!と光輝けるようにという気持ちでやっていました。あと、アフレコ全体を通して台本の中にすごく多かった「……」の息だけのお芝居も、かなり気をつけましたね。多分100個以上はそういう部分があったと思うので、全話放送が終わったら改めて観て、その息を聴いてみてほしいです(笑)。

――非常に細かい部分にも気を払われたんですね。

米内 はい。僕、専門学校時代に先生から言われたことの中で、「声優というのは声を当てる仕事じゃなくて、息を当てる仕事なんだ」という言葉がずっと脳裏にありまして。だから今回の「……」は、まさに声優としての頑張りどころだぞ、と思ったんです。さり気なく入っているものではありますけど、リアルな表現には絶対必要なはずなので……ぜひ全部、受け止めていただけたら嬉しいです。

「夜ふかし★放送部」の中にも、実は米内の“プロデュース”が……?



――ちなみに少々脱線するのですが、米内さんは男性アイドル役で出演されている作品もございます。そういった経験は、アイドルを立たせる側に回ったときに役立ちましたか?

米内 「自分が頑張らなきゃ」というマインドの、ベクトルが違うことを感じられたように思います。「自分が輝くために、自分が頑張る」というのと「周りを輝かせるために、自分が頑張る」では、やっぱり全然違うんですよね。なので、もしかしたら「自分がやらなきゃ!」という部分が強く出すぎずにすんだのは、アイドル役をやったことがあるからこそなのかもしれません。

――観る側としてもそのバランスがすごく心地良いと感じますし、きっとそういう方は第3芸能課のプロデューサーに共感するように思います。

米内 共感してもらえたら、と考えてやっているところはあるんですよ。どうしてもこれだけ前面に出てくると、ゲームをプレイしてくださっているプロデューサーさんたちにとっては「じゃあ自分の立ち位置ってどこなんだよ」となりかねないですから。なので、そこを差し置いても共感してもらえるようなキャラクター作りが、今回の課題の1つだったと思っていました。

――アニメを観ている世代の方で、いきなり上司からの無茶振りを受けたり、手柄を持っていかれたような方もいるでしょうし(笑)。

米内 あはは(笑)。この作品の面白いところの1つに、“大人との対比”があると思うんですね。そこは極端なくらいに脚色されてはいますけど(笑)、そういう共通点ってみんなを1つにしてくれるような部分ではあるので、その辺りも手伝ってくれているように感じています。ただ、ここまでちょっと悪く見えていたキャラクターも、ストーリーが進むほどに違って見える部分も出てきましたから。



――その片鱗が、第10話で少し見られましたよね。

米内 まさにそうなんですよ。第10話になると、今まで「ごめんな」と思って接してくれていた部分が協力に変わってきたり……そういうふうに少しずつ周りの人たちが心を動かされていることがすごく絶妙な描写で現れているので、第3芸能課のみんなを通じて、「アイドルって、みんなを変えるんだな」というところがとても良く表現されていたように思います。

――そんなアイドルたちの魅力については、アニメの最速放送翌日に配信される「U149の夜ふかし★放送部」で、毎回本編でフィーチャーされるアイドル役のキャストの方をゲストに招いて語られていますね。

米内 どのキャストさんのお話からも担当するアイドルへの愛が溢れていましたし、逆にアイドルに対する向き合い方や演じるうえでのアプローチの仕方が違うことを感じられたのは、とても面白かったですね。ただ、実はその愛が特に前面に出てくるコーナー「愛を語ろう!今週のアイドル」は、元々はちょっと違う形式でお届けする予定だったんですよ。



――そうだったんですか!?

米内 はい。それを、最初の企画会議のときに「世のプロデューサーさんが求めているものって、こっち側なんじゃないかな?」とお話させてもらって、今の形に落ち着かせてもらったんです。結果として、僕自身もアイドルたちのことをより知れましたし、そのうえでキャストの方たちからもこれまでの積み重ねと愛情の深さをより知ることができたので、プロデューサーさん的にはより満足度の高い時間をお届けできてよかったんじゃないかなと思っています。

――それに加えて、プロデューサー役として各アイドルに接している米内さんから見た愛すべきポイントを聞いて共感できる……という楽しみもあるように思います。

米内 あはは(笑)。ただ、プロデューサーさんごとに自分の担当アイドル像というものがあるでしょうし、それは揺るぎないものであって、それぞれが持っていていいものだと思うんです。だから僕としては、そのアイドルの土台の部分を「売りはここですよ!」と最低限お届けしているだけで。逆に「それ以外のことは、たくさん教えてください!」といったスタンスでいるからこそ、皆さんあまり抵抗なく受け入れてくださっているのかな、と思っています。

――さて、続いてはOPテーマ「Shine In The Sky☆」についても、率直な感想をお訊きできますでしょうか。

米内 王道のアイドルソングでもあるのに、彼女たちの個性や子供らしさもちゃんと垣間見える、すごく絶妙で素敵な楽曲ですよね。ただ僕は最初に聴いたときから……変な意味じゃなく「これ、聴いたことなかったっけ!?」と思ったくらい、馴染みが良すぎて(笑)。というのも僕、今までの人生の中で何度かデジャヴ体験のようなことを経験したことがあって、まさにその感覚だったというか……それぐらい「『U149』のOPって、これだよね!」と素直にスッと入ってきたんですよ。



――ということは、それまでの収録やシナリオを通じて培った作品のイメージと、ピッタリリンクしていたということですもんね。

米内 はい。それに、1話ごとに全然内容やアイドルのフィーチャーされる側面も違ってくるのにどのアイドルの回にも合っているし、その反面同じ歌なのにどこか違う曲のようにも聴こえるんですよね。きっとそれは、ストーリーがちゃんとこの1曲に包まれているからこそだと思うので……本当に「お見事」という言葉しか出てきません。

――しかもこの曲、各アイドルのソロバージョンもありますから。

米内 そうなんですよ!僕はまだソロバージョンを聴けていないので、具体的には何とも言えないんですけど……それぞれが間違いないものではありつつ、全然違う曲になるだろうなと思うんです。全員バージョンを聴いていても、それぞれの声が際立つ部分って出てくるじゃないですか?それがソロだと如実に全部に現れてくると思うんです。そうなると、アイドルごとの歌い方や想いの込め方がよりはっきりと伝わってくるでしょうし、何度でも繰り返し楽しめるはずだから……お話をしながら「一刻も早く全部聴きたい!」という気持ちになってきました (笑)。

――ソロならではの発見も、きっとあるでしょうし。

米内 絶対にあると思います。もしかしたら自分の理想のパート割を考えて、自分でリミックスするような方も出てくるかもしれませんね(笑)。全員分のソロバージョンが出たことで、やろうと思えばできてしまうわけですから。

――なんだか、それも新しいプロデュースの形みたいですね(笑)。

米内 いや、でも絶対面白いと思いますよ。それぞれのプロデューサーが思い描く自分のベスト「Shine In The Sky☆」……機会があったら聴いてみたいです(笑)。

物語と「U149」の歩みがクロスオーバーした、第10話の「ドレミファクトリー!」



――そのOP曲のほかにも、エピソードごとに劇中歌としても、新曲を含め様々な楽曲が流れました。第10話で満を持して流れたのが、「ドレミファクトリー!」です。

米内 「U149」として一番最初にみんなが歌ってくれた思い入れのある楽曲なので、僕も「ここでこれがきたか!」と思いました。なにしろ、お渡し会をしていた頃のライブでも披露した曲ですから……披露したと言っても、僕は観ていただけですけど(笑)。

――アイドル役のキャストさんが披露されているのを(笑)。

米内 そうそう(笑)。それを思い返しつつアニメのステージでみんなが歌って踊る姿を見ると「『U149』、大きくなったな……」と思いますし、アニメの中でもやっとライブができるようになって「みんな、ここまでよく頑張ったな」という段階じゃないですか?その2つが上手いことリンクして……エモいといいますか(笑)。僕自身はそういう気持ちになりましたし、昔から追いかけ続けてくださっている方も、きっとここでの「ドレミファクトリー!」には相当感情を揺さぶられたんじゃないでしょうか?





――しかも、ライブを実現させるためにプロデューサーが走り回り、アイドルたちもレッスンを頑張って迎えた本番での披露というのもまた……。

米内 そのなかで、先輩アイドルたちもたくさんサポートをしてくれましたよね。これもまた、「U149」の良さの1つで。今までにも先輩アイドルたちを含め周りの方がたくさんサポートしてくれているという描写はありましたけど、今回も色んな人たちが1つのステージを作り上げるために協力してくれて。それぞれのアイドルが、「俺が頑張んなきゃ!」となっているプロデューサーを色んな形で盛り上げたり引っ張り上げてもくれましたし……改めて「一緒に頑張ろう」となれる、良いストーリーでしたね。

――アイデアを聞きに行く先輩アイドルの中には、「149」のプロデューサーが好きだと言っていたアイドルもいたじゃないですか?でも、全然デレデレしていなくて。

米内 あはは(笑)。そこは「やっぱり彼は、プロなんだな」と思えるところでもありますよね。アイドルと向き合うときは、ちゃんとプロデューサーなんです。で、ここからは僕の勝手な想像としてお聞きいただきたいんですが……彼はこの事務所に入って仕事を始めた時点で、そこって「曲げない!」と決めたんだと思うんですよ。彼は元々アイドル好きな男性ですし、理想のアイドル像もあるはずなんです。ただ、それはあくまでオフの自分の気持ちであって。プロデューサーとしての自分は、「自分が向き合うアイドルたちを、いかに輝かせて世界に届けるか?」だけを主軸において頑張ろうとしている。そんな公私混同しないところが、僕は好きなところでもあるんですよね。

――そんな彼の成長も、毎話描かれていますし。

米内 「最初から全部できる、オールマイティではない」というところが人間らしい……というか、彼らしいですよね(笑)。特にアニメ序盤ではもどかしさを感じていたようなシーンがたくさん出てきていましたけど、1つ1つの壁をしっかり自分の成長に繋げてきていて。



――その悩みのレベルも、回を重ねるごとに少しずつ上がっていますよね。

米内 そうですね。もちろんプロデューサーをやりたいという気持ちはすごく強くあった人ですけど、突然抜擢されたこともあって右も左もわからない状態でのスタートでしたから。ただ、彼は第3芸能課のみんなと出会って「あ、この子たちを僕はプロデュースするのか!」となってからの切り替えがすごいんです。この第10話ではもう、「彼女たちは、トップアイドルになる価値がある!彼女たちならそれができるはずなんです!」と信じ切れているのが、彼の強みですよね。1人1人のアイドルをちゃんと見て、その子たちをしっかりとアイドルとして認めてあげて……いや、多分彼は「認めて“あげる”」という言い方もしないんでしょうね。自慢のアイドルをたくさんの人に見てもらいたいんだな……という彼のプロデューサーとしての想いが、特にはっきりわかる回だったと思います。

――それぐらい信じることができていないと、あそこまで駆け回れないですもんね。

米内 そうだと思います。だからこそ、第3芸能課のみんなのためにできることを日々考えていられる。そういう姿がとても真摯で、素敵だなと思いますね。それが必ずしも良い方向にだけ進むわけではないというのがこの作品の良いところの1つでもあるんですけど、そのなかで「やっぱり自分は大人でプロデューサーなんだから、頑張らなきゃ」という気持ちが強い彼を、直接的な言葉でも間接的な態度でも、アイドルたちがふわっとサポートしてくれる。そんな「みんなでひとつの“第3芸能課”だな」と感じられるようなすごく良い関係が出来上がってきたことも、第10話では感じられましたね。

――ただ、ラストには少々不穏な引きとして、ありすがクローズアップされていました。

米内 そうなんですよ。一応第1話はありすが中心となったところからスタートしているので、「あ、ここでもう1回ありす!?」となった方も多いと思うんですけど……僕の持論として、「できることが増えると、できないことが見えるようになってくる」というものがありまして。できることが増えるとそのぶん違うところに悩みが生まれて、それが解決するとまた違うところで悩むようになって……の繰り返しだと思うんです。「U149」でいえば、それがこの第10話までで一回り終わったからこそ、次のステップとしてまた違った解決をしていくわけで……いやぁ、11話も間違いないですよ?皆さんの涙腺を崩壊させにいってくれると思っています(笑)。

――第10話に引き続き(笑)。

米内 はい(笑)。ただ僕、第11話もですけど、全話を通して相当感情揺れ動かされまして……「スタジオで 泣いた回数 数知れず」でしたね。なんだか俳句みたいになっちゃいましたけど(笑)。もちろん本番ではスッとしますけど、テスト中に自分の感情が漏れてしまって。「あー……これマズいなぁ……」となることは、本当に多かったです。

――そんな第11話も含め、残り2話を楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。改めて終盤の山場を前に、一言メッセージをいただけますでしょうか。

米内 本当に「毎話クライマックス」という感じでしたけど、改めて「どこに出しても恥ずかしくない作品だな」とも思いますし……第11・12話を観ていただいたら、より「U149」やそのアイドルのことを好きになってもらえるんじゃないかなと思いますし。もちろんここでもコミックスと同じではない部分はあると思うんですけど、そのなかでも、このアニメ版「U149」での彼女たちの輝きはここにしかないので。ぜひ最後まで目を離さずに、楽しんで観ていただければなと思います。



●リリース情報

「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149 ANIMATION MASTER 01 Shine In The Sky☆」

発売中



品番:COCC-18121

価格:¥1,650 (税込)

CD購入はこちら

https://imas.lnk.to/U149-01-CD

配信はこちら

https://imas-u149.lnk.to/Shine-In-The-Sky

<収録曲>

1.Shine In The Sky☆

歌:U149(橘ありす、櫻井桃華、赤城みりあ、的場梨沙、結城晴、佐々木千枝、龍崎薫、市原仁奈、古賀小春)

2.Shine In The Sky☆ 橘ありす ソロ・リミックス

歌:橘ありす

3.Shine In The Sky☆ 櫻井桃華 ソロ・リミックス

歌:櫻井桃華

4.Shine In The Sky☆ 赤城みりあ ソロ・リミックス

歌:赤城みりあ

5.Shine In The Sky☆ 的場梨沙 ソロ・リミックス

歌:的場梨沙

6.Shine In The Sky☆ 結城晴 ソロ・リミックス

歌:結城晴

7.Shine In The Sky☆ 佐々木千枝 ソロ・リミックス

歌:佐々木千枝

8.Shine In The Sky☆ 龍崎薫 ソロ・リミックス

歌:龍崎薫

9.Shine In The Sky☆ 市原仁奈 ソロ・リミックス

歌:市原仁奈

10.Shine In The Sky☆ 古賀小春 ソロ・リミックス

歌:古賀小春

11.Shine In The Sky☆

(オリジナル・カラオケ)

●作品情報

TV アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ U149」

原作:バンダイナムコエンターテインメント

原案:「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 廾之(サイコミ連載)

【スタッフ】

監督:岡本学

副監督:高嶋宏之

シリーズ構成:村山沖

アニメーションキャラクターデザイン:井川典恵

コンセプトアート:大久保錦一

デザインワークス:

野田 猛 小田崎恵子 中村倫子 渡部尭皓 槙田路子

美術設定:曽野由大

高橋武之 金平和茂

美術監督:井上一宏

色彩設計:土居真紀子

3DCG:石川寛貢 榊正宗 神谷宣幸

撮影監督:関谷能弘

編集:三嶋章紀

音響監督:岡本学

音楽:宮崎誠 川田瑠夏 睦月周平

音楽制作:日本コロムビア

アニメーション制作:CygamesPictures

【キャスト】

橘ありす:佐藤亜美菜

櫻井桃華:照井春佳

赤城みりあ :黒沢ともよ

的場梨沙:集貝はな

結城晴:小市眞琴

佐々木千枝:今井麻夏

龍崎薫:春瀬なつみ

市原仁奈:久野美咲

古賀小春:小森結梨

プロデューサー:米内佑希

©Bandai Namco Entertainment Inc. /PROJECT U149

関連リンク



TV アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」

公式HP

https://cinderella-u149-anime.idolmaster-official.jp/

公式Twitter

https://twitter.com/u149_anime

米内佑希 公式サイト

https://twitter.com/471yuki