ホッフェンハイム:在籍11年のルディが退団。アミリとグリリッチュは復帰模索

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通算在籍11年を誇ったセバスチャン・ルディが、この夏をもってTSGホッフェンハイムを再び後にすることが明らかとなった。「セバスチャンは長年にわたりTSGホッフェンハイムにて、サッカー面でも人間面でも傑出した存在であり続けた。非常に価値ある選手だよ」と、ローゼンSDは称賛。
2010年に加入し、途中バイエルンやシャルケを経て、2019年夏より復帰していた33歳の元ドイツ代表MFは、クラブ在籍期間だけでブンデス295試合に出場。これはGKオリヴァー・バウマンに1差のみという、フィールドプレーヤーとしてはクラブ記録ということになる。
「ホッフェンハイムにはとても恩義を感じているし、キャリアのほとんどをここで過ごすことができた。美しい記憶が圧倒的に多いよ」と振り返った同選手ではあるのだが、ただ今季については22試合の出場中16試合で途中出場という苦難の時期を過ごすことになる。それでも「我々は彼に常に全幅の信頼を置くことができた」と強調。
「その言葉にはロッカールームで常に重みがあり、彼のことを悪く思うクラブ関係者は誰もいないだろう。」とも述べ、そういった背景もあってのことだろう。引退後には再びホッフェンハイムに戻ることについても話し合いが行われていることも明かした。
ただひとまずはそれは少し後のことで、「まだサッカーをしない気持ちはある。新しいことにはオープンだよ」とルディ。「それにファンに対してまだ正式にできてわいなくても、できるだけ早く埋め合わせしたいんだ」とも言葉を続けている。
ホッフェンハイム、アミリとグリリッチュの復帰を模索
その一方でホッフェンハイムではそのMFのポジションにおいて、2人の元主力選手の復帰を模索しているようで、1人はレヴァークーゼンをこの夏で退団することを望んでいるナディーム・アミリ(26)。スカイによればすでにホッフェンハイムは動きにでているようで、選手側も前向きかもしれないが、ただクラブ間での交渉までははじまってはいないようだ。
もう1人はフロリアン・グリリッチュである。27歳となったオーストリア代表は、ここ数年であきらかにキャリアとしての後退をみているところであり、現在所属するアヤックスとの契約はこの夏をもって終了。スカイによればすでに復帰にむけた交渉は行われているようだ。
