Snow Man、原宿竹下通りを歩く 向井康二「夢の国でした(笑)」
アイドルグループ・Snow Manの深澤辰哉、向井康二、佐久間大介と、春日俊彰(オードリー)、尾形貴弘(パンサー)が、25日に放送される『有吉ダマせたら10万円 GACKTが有吉と初共演SP』(21:00〜)に出演する。
(前列左から)深澤辰哉、向井康二、佐久間大介 (後列左から)尾形貴弘、春日俊彰=フジテレビ提供
芸能界一うたぐり深い男・有吉弘行に一泡吹かせたいという芸能人が、それぞれが持ち寄ったさまざまな問題を有吉に出題する同番組。5人は「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち?」「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」の3問を出題する。
「竹下通りで、よりたくさん声をかけられたのどっち?」では、深澤と向井が平日の原宿・竹下通りを10分間歩いて、よりたくさん声をかけられたのが深澤と向井どちらなのかを当てる。この問題は深澤自らが考案。深澤は収録後のインタビューで「“僕たち本当はアイドルなんですよ”ということを有吉さんに知ってもらうために僕が発案しました(笑)」と語った。
「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」では、小学生とハンデなしの500メートルリレーで対決。深澤、向井、佐久間に助っ人として森脇健児を加えたチームと小学生チームのどちらが勝ったのかを有吉が予想する。本番前、プロ顔負けのマラソンランナーの森脇が深澤、向井、佐久間に走り方やバトン渡しについて、本気でレクチャー。森脇の指導の結果、深澤、向井、佐久間も、自信をつけて覚醒する。「2022年男女混合4×100mリレー東京都大会優勝」という成績を持つ最強小学生チームとの熱い対決に注目だ。
「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」では、佐久間と春日が芸人のチェリー吉武の特技・熱湯が入ったコップを太ももでキャッチするという芸に挑戦。1人は本当に熱湯が入ったコップで、もう1人は冷水の入ったコップとなっており、どちらが本当の「熱湯コップ」で太ももキャッチをしているのかを、有吉が当てる。芸人さながらの高度なリアクション芸に挑むのは、佐久間。そして、コーナーの進行を深澤が、紙コップに熱湯をセットするアシスタントを向井が務め、チームプレーで有吉をダマしにかかる。
しかし、紙コップに熱湯を入れる段階で、有吉から「もっとお湯を入れて!」とムチャブリが。体を張る上に演技力も試されるこの問題で、有吉のムチャブリによって予想外の展開が起こる。佐久間は収録後「この問題だけでも深澤がコーナーMCのような立場で回している姿を見られて、僕はうれしかったですね。あと、僕のアシスタントとしてついてくれた(向井)康二のリアクションがすごくうまかったんです!」と振り返り、向井は「演技も頑張ったのでこの放送後にドラマが決まるはずですよ」と手応えを感じた様子。向井のこの発言に、すかさず佐久間が「僕たち、Snow Manのドラマ班って言われてるので!」と付け加えると、深澤は「あの、自分たちでそう言ってるだけです、“自称ドラマ班”です(笑)」と訂正した。
そして、今回は、一風変わった挑戦者も参戦。登場したのは、謎のコスチュームに身を包んだ“ミスターX”。これは、正体不明のミスターXがVTR問題を出題し、有吉はその問題に答えながら、同時に“ミスターXがが誰なのかを見破る”ことに挑戦するというもの。「チョコレートプラネットがリポートした“いわくつきスポット”本物はどっち?」「錦鯉・長谷川の本当の思い出の人はどっち?」の2問が出題される。
収録を終えたSnow Manの3人のコメントは、以下の通り。
――収録を終えて
深澤「有吉さんと対面で、あんなに近くでトークって意外となかったよね?」
向井「めちゃくちゃ緊張すると思ったけど、楽しかった!」
佐久間「有吉さんが僕たちのキャラを分かってくれてたから、イジッてくださってうれしかったです!」
――「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち?」について
深澤「もしかしたら有吉さんはこの3人がアイドルじゃないと思っているかもしれないので、“僕たち本当はアイドルなんですよ”ということを有吉さんに知ってもらうために僕が発案しました(笑)」
向井「僕は初めて竹下通りを歩きましたね。夢の国でした(笑)」
深澤「僕も5年ぶりか、それ以上になるとは思うんですが、今歩くとなるとやっぱり騒ぎになるんじゃないかという不安はありましたね」
向井「番組的にも収録が止まってしまったり、一般の方の迷惑になるのも良くないと思ったので、そのあたりがどうなっているのか見ていただきたいですね」
――「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」について
向井「シンプルに楽しかったです!勝負事は本気になっちゃうので、事前にちょっと走って体を作ってから現場入りしましたね」
深澤「走った次の日は3人とも筋肉痛でした…」
佐久間「リレーだからこそ、バトンをもらって次につなげるという思いが強くなって、早く走れたので見てほしいです!」
深澤「メンバーがびっくりするくらい“佐久間大介史上最も速い佐久間大介”だった(笑)」
――「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」について
深澤「有吉さんの発言によって、僕が持っていた台本にはなかった展開になりましたね(笑)」
佐久間「この問題だけでも深澤がコーナーMCのような立場で回している姿を見られて、僕はうれしかったですね。あと、僕のアシスタントとしてついてくれた(向井)康二のリアクションがすごくうまかったんです!」
向井「いや、緊張してただけよ…(笑)。ああいう古典的なバラエティーが好きなんですよ。ああいう場所をもっと増やしていきたい!演技も頑張ったのでこの放送後にドラマが決まるはずですよ」
佐久間「僕たちSnow Manのドラマ班って言われてるので!」
深澤「あの、自分たちでそう言ってるだけです、“自称ドラマ班”です(笑)」
――視聴者の皆様へメッセージ
深澤「僕は今回が2回目の出演なんですが、前回は有吉さんにしてやられたので、今回は本当にダマしてやろう!と精一杯いろいろやりました!ぜひ皆さんリアルタイムで見てほしいなと思います」
向井「僕らはジャニーズとして、パフォーマンスや歌でファンの皆さんを元気づけている部分もあるんですけど、バラエティーでお茶の間の身近な存在として皆さんに寄り添えたらいいなとも思うんです。9人メンバーがいて、いろんな個性を持っていますから、これからもそんなSnow Manをより多くの人に知ってもらえたらうれしいなと思います」
佐久間「久々にめちゃめちゃ体を張ってます!あそこまで体を張るお仕事があまりなかったので、“こういうのもやるんだ!”と思ってもらえる良い機会を与えてもらいました!」
(C)フジテレビ
(前列左から)深澤辰哉、向井康二、佐久間大介 (後列左から)尾形貴弘、春日俊彰=フジテレビ提供
芸能界一うたぐり深い男・有吉弘行に一泡吹かせたいという芸能人が、それぞれが持ち寄ったさまざまな問題を有吉に出題する同番組。5人は「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち?」「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」の3問を出題する。
「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」では、小学生とハンデなしの500メートルリレーで対決。深澤、向井、佐久間に助っ人として森脇健児を加えたチームと小学生チームのどちらが勝ったのかを有吉が予想する。本番前、プロ顔負けのマラソンランナーの森脇が深澤、向井、佐久間に走り方やバトン渡しについて、本気でレクチャー。森脇の指導の結果、深澤、向井、佐久間も、自信をつけて覚醒する。「2022年男女混合4×100mリレー東京都大会優勝」という成績を持つ最強小学生チームとの熱い対決に注目だ。
「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」では、佐久間と春日が芸人のチェリー吉武の特技・熱湯が入ったコップを太ももでキャッチするという芸に挑戦。1人は本当に熱湯が入ったコップで、もう1人は冷水の入ったコップとなっており、どちらが本当の「熱湯コップ」で太ももキャッチをしているのかを、有吉が当てる。芸人さながらの高度なリアクション芸に挑むのは、佐久間。そして、コーナーの進行を深澤が、紙コップに熱湯をセットするアシスタントを向井が務め、チームプレーで有吉をダマしにかかる。
しかし、紙コップに熱湯を入れる段階で、有吉から「もっとお湯を入れて!」とムチャブリが。体を張る上に演技力も試されるこの問題で、有吉のムチャブリによって予想外の展開が起こる。佐久間は収録後「この問題だけでも深澤がコーナーMCのような立場で回している姿を見られて、僕はうれしかったですね。あと、僕のアシスタントとしてついてくれた(向井)康二のリアクションがすごくうまかったんです!」と振り返り、向井は「演技も頑張ったのでこの放送後にドラマが決まるはずですよ」と手応えを感じた様子。向井のこの発言に、すかさず佐久間が「僕たち、Snow Manのドラマ班って言われてるので!」と付け加えると、深澤は「あの、自分たちでそう言ってるだけです、“自称ドラマ班”です(笑)」と訂正した。
そして、今回は、一風変わった挑戦者も参戦。登場したのは、謎のコスチュームに身を包んだ“ミスターX”。これは、正体不明のミスターXがVTR問題を出題し、有吉はその問題に答えながら、同時に“ミスターXがが誰なのかを見破る”ことに挑戦するというもの。「チョコレートプラネットがリポートした“いわくつきスポット”本物はどっち?」「錦鯉・長谷川の本当の思い出の人はどっち?」の2問が出題される。
収録を終えたSnow Manの3人のコメントは、以下の通り。
――収録を終えて
深澤「有吉さんと対面で、あんなに近くでトークって意外となかったよね?」
向井「めちゃくちゃ緊張すると思ったけど、楽しかった!」
佐久間「有吉さんが僕たちのキャラを分かってくれてたから、イジッてくださってうれしかったです!」
――「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち?」について
深澤「もしかしたら有吉さんはこの3人がアイドルじゃないと思っているかもしれないので、“僕たち本当はアイドルなんですよ”ということを有吉さんに知ってもらうために僕が発案しました(笑)」
向井「僕は初めて竹下通りを歩きましたね。夢の国でした(笑)」
深澤「僕も5年ぶりか、それ以上になるとは思うんですが、今歩くとなるとやっぱり騒ぎになるんじゃないかという不安はありましたね」
向井「番組的にも収録が止まってしまったり、一般の方の迷惑になるのも良くないと思ったので、そのあたりがどうなっているのか見ていただきたいですね」
――「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち!?」について
向井「シンプルに楽しかったです!勝負事は本気になっちゃうので、事前にちょっと走って体を作ってから現場入りしましたね」
深澤「走った次の日は3人とも筋肉痛でした…」
佐久間「リレーだからこそ、バトンをもらって次につなげるという思いが強くなって、早く走れたので見てほしいです!」
深澤「メンバーがびっくりするくらい“佐久間大介史上最も速い佐久間大介”だった(笑)」
――「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち?」について
深澤「有吉さんの発言によって、僕が持っていた台本にはなかった展開になりましたね(笑)」
佐久間「この問題だけでも深澤がコーナーMCのような立場で回している姿を見られて、僕はうれしかったですね。あと、僕のアシスタントとしてついてくれた(向井)康二のリアクションがすごくうまかったんです!」
向井「いや、緊張してただけよ…(笑)。ああいう古典的なバラエティーが好きなんですよ。ああいう場所をもっと増やしていきたい!演技も頑張ったのでこの放送後にドラマが決まるはずですよ」
佐久間「僕たちSnow Manのドラマ班って言われてるので!」
深澤「あの、自分たちでそう言ってるだけです、“自称ドラマ班”です(笑)」
――視聴者の皆様へメッセージ
深澤「僕は今回が2回目の出演なんですが、前回は有吉さんにしてやられたので、今回は本当にダマしてやろう!と精一杯いろいろやりました!ぜひ皆さんリアルタイムで見てほしいなと思います」
向井「僕らはジャニーズとして、パフォーマンスや歌でファンの皆さんを元気づけている部分もあるんですけど、バラエティーでお茶の間の身近な存在として皆さんに寄り添えたらいいなとも思うんです。9人メンバーがいて、いろんな個性を持っていますから、これからもそんなSnow Manをより多くの人に知ってもらえたらうれしいなと思います」
佐久間「久々にめちゃめちゃ体を張ってます!あそこまで体を張るお仕事があまりなかったので、“こういうのもやるんだ!”と思ってもらえる良い機会を与えてもらいました!」
(C)フジテレビ