【イタすぎるセレブ達】セレーナ・ゴメス、自身初のゴールデン・グローブ賞ノミネートに「嬉しくて発狂するわ!」
セレーナ・ゴメスがこのほど自身初となるゴールデン・グローブ賞のテレビ部門・主演女優賞にノミネートされた。以前から演技で賞を獲りたいと語っていたセレーナは、このノミネートに「発狂する」と喜びの声をあげている。
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優れた映像作品や俳優らに与えられるゴールデン・グローブ賞のテレビ部門(コメディ・ミュージカル部門)で、主演女優賞にセレーナ・ゴメスが初めてノミネートされたことが分かった。
セレーナはミステリーコメディ『マーダーズ・イン・ビルディング』に出演し、自身の住むマンションで起きた殺人事件を追うメイベル役を演じており、その役でのノミネートとなった。
『マーダーズ・イン・ビルディング』からはセレーナだけではなく、メイベルと一緒に殺人事件を追う住人役を演じた俳優スティーヴ・マーティンとマーティン・ショートも主演男優賞に、また作品自体もテレビ部門(コメディ・ミュージカル部門)の作品賞にノミネートされている。
セレーナは自身の主演女優賞へのノミネートについて、TikTokに喜びの声を投稿した。
「夢って本当に叶うのね! 私、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたわ! 今から嬉しさで発狂するから、ちょっと待っててね」
この投稿にはセレーナが10年以上前となる2011年に出演した『KTLA Morning Show』のインタビュー動画が添えられており、動画の中では若かりし頃のセレーナがゴールデン・グローブ賞に対する思いを語っていた。
番組ホストから有名な音楽賞である「グラミー賞を目指しているか?」と聞かれたセレーナは、このように答えている。
「もちろん(グラミー賞を)獲れたら名誉あることだと思う。でも私はそれよりもゴールデン・グローブとかオスカーが欲しいわ。」
そんなゴールデン・グローブ賞に夢中なセレーナだが、実は昨年リリースした全曲スペイン語で収録されたアルバム『Revelación』で同年11月にグラミー賞の最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞にノミネートされた。惜しくも受賞は逃したが、グラミー賞とゴールデン・グローブ賞の両方にノミネートされる快挙を果たしている。
ファンからは投稿に多数の祝福のコメントが寄せられた。
「おめでとう! セレーナと同じ時代に生きていて幸せよ。」
「グラミーにゴールデン・グローブにすごい! 頑張ってきた証だね。」
「絶対に受賞してほしい!」
画像2枚目は『Selena Gomez 2022年8月23日付Instagram「Theres nowhere like home on set!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)
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優れた映像作品や俳優らに与えられるゴールデン・グローブ賞のテレビ部門(コメディ・ミュージカル部門)で、主演女優賞にセレーナ・ゴメスが初めてノミネートされたことが分かった。
『マーダーズ・イン・ビルディング』からはセレーナだけではなく、メイベルと一緒に殺人事件を追う住人役を演じた俳優スティーヴ・マーティンとマーティン・ショートも主演男優賞に、また作品自体もテレビ部門(コメディ・ミュージカル部門)の作品賞にノミネートされている。
セレーナは自身の主演女優賞へのノミネートについて、TikTokに喜びの声を投稿した。
「夢って本当に叶うのね! 私、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたわ! 今から嬉しさで発狂するから、ちょっと待っててね」
この投稿にはセレーナが10年以上前となる2011年に出演した『KTLA Morning Show』のインタビュー動画が添えられており、動画の中では若かりし頃のセレーナがゴールデン・グローブ賞に対する思いを語っていた。
番組ホストから有名な音楽賞である「グラミー賞を目指しているか?」と聞かれたセレーナは、このように答えている。
「もちろん(グラミー賞を)獲れたら名誉あることだと思う。でも私はそれよりもゴールデン・グローブとかオスカーが欲しいわ。」
そんなゴールデン・グローブ賞に夢中なセレーナだが、実は昨年リリースした全曲スペイン語で収録されたアルバム『Revelación』で同年11月にグラミー賞の最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞にノミネートされた。惜しくも受賞は逃したが、グラミー賞とゴールデン・グローブ賞の両方にノミネートされる快挙を果たしている。
ファンからは投稿に多数の祝福のコメントが寄せられた。
「おめでとう! セレーナと同じ時代に生きていて幸せよ。」
「グラミーにゴールデン・グローブにすごい! 頑張ってきた証だね。」
「絶対に受賞してほしい!」
画像2枚目は『Selena Gomez 2022年8月23日付Instagram「Theres nowhere like home on set!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)