昭和を知らない20代が「とにかくエモい!」と話題の遊園地に行ってみた結果…
21年5月に今のコンセプトにリニューアル後、来場者数が伸びた「西武園ゆうえんち」。SNSなどでも“映える”と話題ですが、今回はESSE編集部のZ世代・Y永がその魅力を徹底リポートします!
ワクワク感満載の「西武園ゆうえんち」徹底レポート!

今回は編集Y永が、園内のガイドマップを発行している新聞屋「亀山新聞舗」の記者になりきって、「西武園ゆうえんち」の見どころやおさえておきたいポイントをご紹介! 遊びに行くときにはぜひ参考にしてくださいね。
●【見どころ1】昭和の雰囲気漂う商店街で“エモい”を満喫

エントランスを入ってすぐに現れるのが、「夕日の丘商店街」。入園してすぐに商店街の雰囲気を楽しむことで日常を忘れトリップ感が味わえます。

ちなみに「西武園ゆうえんち」内での支払いは、すべて独自の園内通貨「園(セイブエン)」(10園=120円)を使用。これは1960年当時の物価に寄せているんだとか! 聞き込みの結果、換金の目安としては1日じゅう思いっきり楽しむなら、ひとり300園がおすすめとのこと。

ただし、このお金は発行当日限り有効なのでご注意を。もし余りそうなら、不足分を現金で支払えるショップがあるのでそちらをうまく活用するといいですよ。
じつは、商店街のお店にはそれぞれ、電話番号や店主の名前などの細かい設定が存在しています。たとえば「食堂 助六屋」。

こちらは店主が歌舞伎好きだということから、店名も歌舞伎にちなんだものに。内装も歌舞伎モチーフのものが多々あって、とてもかわいいんです。食事はもちろん、目でも楽しめます。
この細部へのこだわりは“すごい”の一言! 住人との会話からマル秘情報を得ることができるので、積極的にコミュニケーションを取るのもおすすめですよ。
●【見どころ2】参加型のショーは迫力満点
商店街を歩いていると、奥の方からなんだか賑やかな声が聞こえてきました。これは記者としては見逃せません…!

早速現場へ向かってみると、駐在と盗人が圧巻のアクロバティックショーを繰り広げているではありませんか…! じつは夕日の丘商店街では一日じゅう、参加型のショーが行われていて、こちらもそのひとつ。超至近距離で繰り広げられるパフォーマンスに釘づけ。どこか憎めない盗人にもご注目!

どのショーも、ユーモアたっぷりのアドリブ満載で、毎回異なるワクワクを感じられます。レストランの待ち時間もショーを観ていればあっという間!

そして、数あるショーの中でも、とりわけ大きな盛り上がりを見せるのが「ブギウギ祭」。「夕日の丘商店街」の住人が勢ぞろいする一大イベントです。住人も来園者も入り乱れて、みんなで踊る最高のエンターテインメントが楽しめます。

住人たちが声を掛けてくれるので、シャイな人でも安心です。みんなで踊れば恥ずかしくない!
●【見どころ3】“映え”まくりの食べ歩きグルメとレトロ喫茶

ショーを満喫したあとは喫茶店で少し休憩。ということで、レトロな雰囲気が感じられる「喫茶ビクトリヤ」にやってきました。まるで昭和にタイムスリップしたかのような趣きで落ち着きます。

お目当ては大人気のクリイムソーダ。赤(苺)・黄(檸檬)・緑(メロン)・青(青空)+季節限定の全5種類が楽しめます。シュワっと刺激的なメロンソーダと甘〜いバニラアイスの相性が抜群で、SNS映えすること確実! お昼どきは行列ができるほど賑わうので、少し早めに行くのがおすすめかも。

そして商店街の醍醐味、「食べ歩きグルメ」も充実。たとえば、こちらの「黒みつきな粉だんご」は、超ビッグサイズで食べ応えは抜群。甘党にはたまらない逸品です!
ほかにも肉屋のクロケットや、魚屋のイカ焼きは、THE・昭和という感じでZ世代の筆者も大興奮! おいしさにエモさも加わって、より楽しめます。
手に汗握る大迫力「ゴジラ・ザ・ライド」

そして数あるアトラクションの中でも、絶対に見逃さないでほしいものが「ゴジラ・ザ・ライド」です。
●まるで「ゴジラ」が目の前に! 最新技術を体験
「ゴジラ・ザ・ライド」は、丘の上にそびえ立つ新たなランドマーク「夕陽館」で楽しめます。こちらは、『ALWAYS 三丁目の夕日』の監督・山崎貴さんや、「ユニバーサルスタジオ・ジャパン」で数々のイベントを制作してきた津野庄一郎さんなどの日本のクリエイターたちが手を組んだ、スリル満点のライド型アトラクション。

そして、いざ体験してみると、言葉にできないほどすごすぎる…。ホームページ上で「これまでのライドの常識を覆す圧倒的なスケールとクオリティ!」と煽られ、「そこまでいって大丈夫…?」と、上がりまくったこちらのハードルを軽々と越えていく圧巻の演出。

昭和にタイムスリップしたかと錯覚するほどの没入感と、五感を揺さぶる臨場感を味わえます。正直なところ、なるべく情報を入れずに、この感動を体験していただきたいです。

ゴジラ世代もそうでない人もハマること間違いなし。筆者も早速、過去のゴジラシリーズを一気見することに決めました。
いかがでしたか? リニューアルして、さらに魅力的になった「西武園ゆうえんち」で、大興奮のアトラクションと、住人たちとの心あたたまる交流をぜひ体感してみてください。
そして、これからの季節はプールも楽しめちゃいます。今年の夏は西武園ゆうえんちへゴー!
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移動時にはなるべく三密を避けてください。体調不良が疑われる場合は移動を控えてください。
