建設業の担い手確保へ職業体験 宇都宮工業高
高校生に担い手不足が課題となっている建設業に関心をもってもらおうと、宇都宮市内の高校で7日、職業体験が行われました。
職業体験が行われたのは宇都宮工業高校です。建築デザイン科の2年生40人が出席し、左官やタイル、内装工事といった建設業の現場で活躍する職人たちからプロの技術を学びました。 体験授業は大手ゼネコンの清水建設と取引する栃木県内の企業が建設業の担い手を確保しようと3年前から行っていて、今回は12社が参加しました。高校生に担い手不足が課題となっている建設業に関心をもってもらおうと、宇都宮市内の高校で7日、職業体験が行われました。
職業体験が行われたのは宇都宮工業高校です。建築デザイン科の2年生40人が出席し、左官やタイル、内装工事といった建設業の現場で活躍する職人たちからプロの技術を学びました。 体験授業は大手ゼネコンの清水建設と取引する栃木県内の企業が建設業の担い手を確保しようと3年前から行っていて、今回は12社が参加しました。