今年5月23日午後7時ごろ、真岡市の自宅で小学生の息子の腕をひねるなどして左腕の骨を折る大けがをさせたとして真岡警察署は6日、会社員の父親(45)を傷害の疑いで逮捕しました。

警察の調べに対し父親は「強くつかんだことは間違いない」と容疑をおおむね認めているということです。