栃木県の労働人口 前回調査から0・7%減少
総務省統計局は2020年の国勢調査の就業状態の結果を発表しました。
そのうち栃木県の労働力人口は105万3391人で、前回2015年の調査から0.7%減少しました。 15歳以上の人口に占める労働力人口の割合を示す労働力率は63.1%で全国13位でした。 県内でこの割合が最も高い自治体は高根沢町で、次いで市貝町、上三川町となっています。総務省統計局は2020年の国勢調査の就業状態の結果を発表しました。
そのうち栃木県の労働力人口は105万3391人で、前回2015年の調査から0.7%減少しました。 15歳以上の人口に占める労働力人口の割合を示す労働力率は63.1%で全国13位でした。 県内でこの割合が最も高い自治体は高根沢町で、次いで市貝町、上三川町となっています。