【ディズニープラス 5月おすすめ海外ドラマ】『オビ＝ワン・ケノービ』がついに登場！

Disney+（ディズニープラス）、2022年5月のランナップは、『スター・ウォーズエピソード3／シスの復讐』の10年後を描く『オビ＝ワン・ケノービ』や、フランス発のドラマシリーズなどが配信開始。

『パリ 1986』

5月11日（水）より日本初独占配信（全4話）

ある一家が正義のために闘う姿を描いたフランスのドラマシリーズ。

1986年12月5日の夜、22歳の青年マリック･ウセキンは警官に殴打され殺害されてしまう。その事件をさかのぼって彼らの希望や幻想を示し、混乱の中にある国の実情を映し出す。

『約束の地〜葡萄と欲望〜』

5月11日（水）より日本初独占配信（全10話）
カリフォルニア州ソノマバレーを舞台に、富と権力を争う2つのラテンアメリカ系ファミリーを描く壮大なドラマシリーズ。

『スノーフォール』シーズン1〜5

5月18日（水）より全シーズン配信開始
アカデミー賞ノミネート監督ジョン・シングルトンが放つ、ドラッグを巡って人生を狂わす3人の男を描いたクライムドラマ。

19歳のフランクリンは生きるためにマリファナを売っていた。一方、CIA捜査官テディは潜入捜査中にドラッグ密輸団との取引に巻き込まれ、レスラーのグスタボは密輸団に入るために強盗を試みる。一見、接点のない3人だが、様々な出来事が複雑に絡み合い、物語は衝撃の展開を迎えていく。

『ウィークエンド・ファミリー』

5月25日（水）より日本初独占配信（全8話）
毎週末、他に類を見ない変わった組み合わせの家族が集う物語を描いたフランスのドラマシリーズ。

毎週末、フレッドは娘のクララ（15歳）、ビクトワール（12歳）、ロミー（9歳）と一緒に過ごす。それぞれ母親が違い、平日はその母親と過ごしていた。フレッドは、児童心理学の博士課程の学生であるエマと恋に落ち、新しい義理ママとして家族に交わっていく。

『オビ＝ワン・ケノービ』

5月27日（金）より日本初独占配信（全6話）

最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが、邪悪なシスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが最大の敗北を喫した『スター・ウォーズ エピソード 3／シスの復讐』。その劇的な出来事から10年後、『オビ＝ワン・ケノービ』の物語ははじまる─。オビ＝ワン・ケノービの吹替を務めるのは、『スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス』から同役を演じる森川智之。

（海外ドラマNAVI）