足利市を流れる渡良瀬川で13日、子どもたちが卵から育てたサケの稚魚を放流した。

放流会は国土交通省渡良瀬川河川事務所が毎年開いている。

去年12月に小学生など約120人に受精卵を配っていた。

子どもたちが2カ月間一緒に過ごした稚魚との別れを惜しみながら一斉に放流すると、サケは元気よく海に向かって旅立っていった。

放流したサケは4年ほどした後渡良瀬川に再び戻ってくるという。