【動画】特殊な水着を着るときは「えげつない」… 元グラビアアイドルが語る撮影の舞台裏
![画像:NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/0/f041d5e3efe09e66dba619a68e1f67ce-m.jpeg)
井上が用意したお題カードを引いていく形でエピソードトークをすることになった小阪さん。「カメラマンに恋しますか」というカードを引いた際は、撮影時におけるカメラマンとの関係について明かしました。井上が「撮影で海外当たり前のように行ってたやろ? 海外行く、一週間、ホテル一緒…そりゃ男言い寄ってくるやろ、と思ってんのよ」と正直なイメージを口にすると、小阪さんは「仮に(カメラマンさんに口説かれることが)あったとしても、その時はないですよ絶対に」と断言。「かなりの確率で断られるじゃないですか。断られた後の撮影どうするんですか?」と問いかけ、「チャレンジするなら最終日するかもしれないけど、でも、仕事中にそれやって、タレントがマネージャーに伝えちゃったら、それが出版社の方に行って、そのカメラマンは仕事もらえないじゃないですか。だから撮影の流れでは絶対ないと思いますよ」と続けました。
カメラマンの話から、トークはグラビア撮影の現場における「ポロリ」へと発展。井上が、「ポロリ」をしても気にしないのか、と問いかけると、小阪さんは「人によりますね」と回答。自身については「私はわりかし大丈夫でした」「飛んだり跳ねたりすると、やっぱズレちゃったりするので、これはもう不可抗力だと思って、逆にすいませんみたいな」と話しています。
また特殊な形の水着を着用する際の裏事情も暴露。パッドが入らないため、胸を作るには上半身をガムテープで縛り上げる必要があるとのこと。そういった撮影に臨むグラドルの裸は「えげつない」と話しています。
<◆時間メモ>
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