Twitterでユーザーが投稿するツイートに反応する方法は、記事作成時点では「リプライ」「いいね」「リツイート」の3通りしかありません。しかし、Twitterはユーザーがより気軽にツイートに反応できるように、ハートや拍手などのリアクションをツイートに対して送れるようにすることを計画していることが明らかになっています。

Twitter readies iMessage-like Reactions launch and more - 9to5Mac

https://9to5mac.com/2021/07/05/twitter-readies-facebook-like-reactions/

Twitterがリアクション機能の開発に取り組んでいることを最初に報じたのは、Twitterの「スーパーフォロー」や「送信取り消し」、「Twitter Blue」といった新機能に関する詳細をアプリ解析から明らかにしてきたアプリ開発者のジェーン・マンチュン・ウォン氏です。

ウォン氏は2021年5月13日に「Twitterがツイートに対して『いいね』『乾杯』『うーん』『悲しい』『笑』といったリアクションを送れるような機能の開発に取り組んでいる」とツイート。その後、5月29日には具体的にどのようなリアクションが送れるようになるのかを、画像付きで説明しました。



そして7月に入って、ウォン氏に続き開発者のNima Owji氏も「Twitterはリアクション機能を立ち上げる準備ができている」と語り、リアクション機能が間もなく登場するとしました。Owji氏によると、リアクション機能はツイートの「いいね」ボタンを長押しすることで、以下のように利用可能になるそうです。リアクションとして用意されているのは3種類の顔文字と、拍手、ハートの計5つ。



この他、Owji氏はウェブ版のTwitterのユーザーアイコン部分にFleetの円と、スペースのアイコンが新しく追加されることになる、とも伝えています。



なお、ウォン氏とOwji氏はどちらもTwitterをリバースエンジニアリングすることでアプリに実装される新機能に関する情報を集めているため、Twitterがこれらの機能を計画しているのはほぼ確実。ただし、リアクション機能が実際にいつ頃実装されることになるのかは不明です。