埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)

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 埼玉県警浦和署は7日、走行中のワンボックスカーの前に自転車で割り込んで無理やり停車させたとして、強要の疑いで、さいたま市浦和区北浦和、職業不詳、川村哲也容疑者(51)を逮捕した。

 調べに対し「覚えていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年11月14日午後4時35分ごろ、さいたま市浦和区の市道で男性会社員(45)のワンボックスカーを自転車で約200メートルにわたって追いかけ、「おい、こら」などと怒鳴りながら車の前に割り込み停車させたとしている。

 署によると、川村容疑者はクラクションを鳴らされたことに腹を立てて車を追いかけたという。割り込みを繰り返すなどの執拗な行為はなかったとして、道交法違反(あおり運転)容疑での立件は見送った。