テクノラボ、海洋プラスチックごみを材料にした室内用ミニ植木鉢「buoyプランツポット」を発売
株式会社テクノラボは2月26日、「buoyプランツポット」の発売を発表した。海洋ゴミから生まれた室内用植木鉢。2月26日より、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、3,570円(税込)からで販売する。
「buoyプランツポット」は、海洋プラスチックごみのアップサイクルブランド「buoy(ブイ)」から登場する室内用のミニ植木鉢。複数の樹脂が混じることで、不思議な質感とマーブル模様を表現している。偶然に生み出される色と模様で個性的な仕上がりとなっている。デザインは2種類で、凸形状の「deco」と凹形状の「boco」を取り扱う。
「buoyプランツポット」の大きさはどちらも83mm×83mm×80mmで、重量は鉢と受け皿合わせて70g。容積は「deco」が2.5号、「boco」は2号となっている。どちらも日本の海岸に漂着した海洋プラスチックごみを材料に日本で生産しており、ペットボトルキャップ35個相当の海洋プラスチックごみを使用している。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/buoy/
株式会社テクノラボ
URL:http://www.techno-labo.com/
価格:3,570円(税込)〜
2021/02/26
「buoyプランツポット」は、海洋プラスチックごみのアップサイクルブランド「buoy(ブイ)」から登場する室内用のミニ植木鉢。複数の樹脂が混じることで、不思議な質感とマーブル模様を表現している。偶然に生み出される色と模様で個性的な仕上がりとなっている。デザインは2種類で、凸形状の「deco」と凹形状の「boco」を取り扱う。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/buoy/
株式会社テクノラボ
URL:http://www.techno-labo.com/
価格:3,570円(税込)〜
2021/02/26