【画像で見る】大胆!新型ヴェゼルのフロントグリルとボディ色が一緒だなんて

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●e:HEV プレイのフロントグリルにはトリコロールの加飾が加わる


●e:HEV プレイには2トーンカラーが専用設定


●リヤコンビランプは横につながる最近流行のデザイン


●e:HEV Z


●e:HEV Z。なかなか大胆なデザインだ


●上級グレードには18インチのアルミホイールを装着。タイヤはミシュラン プライマシー4で、サイズは225/50R18


●リヤドアのノブはウインドーに隠れる配置。先代から継承されている


●先代のワンモーションフォルムから一転、SUVらしい姿に。水平に伸びるキャラクターラインが全体を伸びやかに見せている


●e:HEV プレイのインパネ。オレンジの差し色が特徴だ


●e:HEV Zのインパネ。ブラック基調でシックな雰囲気


●e:HEVのメーターは全面液晶タイプで表示が鮮やか


●e:HEV プレイのインテリア。シート表皮は合皮とファブリックのコンビ。カラーは専用だ


●e:HEV Zのインテリア。合皮×ファブリックのコンビ表皮はプレイと共通だが、柄やカラーが異なる


●シートやセンターコンソールボックスには胸の高まりを表現したタグが入る


●後席背もたれは6:4の分割可倒式。荷室容量は先代と比べて若干減ったようだ


●後席背もたれを前倒しすればフラットなフロアが生まれる。座面はダイブダウン機構あり


●後席座面にはチップアップ機構も。高さのある荷物を積み込むときに便利だ


●荷室のフロア下収納。e:HEVはハイブリッドの駆動用バッテリーを荷室下に収めるため、容量はそれほど大きくない


●トノボードはバックドアに追従するタイプ。荷物の出し入れ時に邪魔にならない工夫だ。バックドアはクローズ予約機能付きの電動タイプを上級グレードに標準装備


●大型のガラスルーフはe:HEV プレイ専用装備


●e:HEVのエンジンルーム。1.5L+モーターの構成は基本フィットと同じだが、車両重量増に対応するため制御だけでなくハード面でもテコ入れされた模様


●センターコンソールには各種スイッチ類を配置。ドライブモードはスポーツ、ノーマル、ECONの3種類から選択可能。ヒルディセントコントロールはFFにも採用されるようだ


●Hondaコネクト ディスプレーは9インチ


●e:HEV プレイ。このボディ同色のグリルが市場にどう受け入れられるか楽しみである

〈文=ドライバーWeb編集部 写真=山内潤也〉

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