【イタすぎるセレブ達】トム・ハンクス、オーストラリアからの帰国を報告 医療従事者やファンに感謝の言葉も
新型コロナウイルスへの感染を公表した最初の“A級ハリウッドセレブ”として注目を集めていたトム・ハンクスとリタ・ウィルソン夫妻。2人の新型コロナウイルスへの感染公表は、それまでどこか“対岸の火事”と捉えていた米国人の危機感を一気に高め、国民の“パニック・バイイング(買い占め)”に拍車をかけた。
「やぁ、みんな。初発症状が出てから2週間、僕達の体調は良くなったよ。」
とファンと朗報をシェアしていた。
そんなトムが27日、助手席に妻を乗せ自らロサンゼルスの街をドライブする姿がキャッチされた。Tシャツにベースボールキャップ、サングラス姿のトムは顔色も良く、カメラに向かって笑顔を見せている。
翌28日にはTwitterで
「やぁ、みんな…やっと自宅に戻ってきたよ。アメリカの他の地域と同じように、僕達も“屋内退避指令(Shelter in Place)”と“ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)”を実行中だよ。」
と自身の状況を報告、そして
「オーストラリアで僕達の看護にあたってくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。彼らのケアやアドバイスがあったからこそ、アメリカに戻ってくることができました。」
と現地の医療従事者らに感謝の気持ちを綴った。
最後は
「お見舞いの言葉を送ってくれたたくさんの皆さんにも、ありがとうと伝えたいです。リタも僕も心から感謝しています。ハンクスより。」
と締めくくっている。
トムは先日
「時間はかかるだろうけれど、僕達がお互いをいたわり合い、力を合わせて、快適さを求めることを我慢できれば…このカオスも終わるだろう。僕達なら答えを導き出すことができる。」
とポジティブなツイートをあげていた。しかし米ジョンズ・ホプキンス大学リサーチセンターの感染データが示す国内感染者数は、米西部時間28日午後4時現在で121,117人、これはわずか4日前の53,660人を2倍以上回っており、アメリカ国民の不安は募るばかりだ。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)
