有吉弘行、“芸人引退”を語る「60歳で出川さんイジってんの嫌だもん」と本音

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マツコ・デラックス有吉弘行が、視聴者から寄せられた「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週金曜20:00〜)が、2月7日に放送。2人で“終の住処”について話し合った。

「人生で1度はやっておきたいことは?」という投稿から、行ってみたい場所や行ってみて良かった都道府県を話し合った2人。そんな中、マツコが有吉に、彼の地元・広島に戻る考えはあるのか投げかけた。有吉は「ありますよ」と言いつつも、今は終の住処を決めていないと語る。仕事がないのに東京にいる理由もないとし、年齢的にどこまで仕事をするのかすらも考えていないという。

しかし「60歳でやりたくねぇなぁっていうのはあるかな」とポツリ。「60歳で出川さんイジってんの嫌だもん」と本音をこぼして、スタジオを笑わせた。年齢を重ねてテレビに出ても「懐かしい」と喜んでくれる人がいるかもしれないが、未来の若者からすれば「おじいさんがおじいさんをイジっている」ととらえられると危惧した。

こうした考えがある限り、55歳頃での引退宣言をしなければ、仕事先にも迷惑をかけてしまうとマツコ。現在45歳の有吉は「そうすると(仕事をするのは)あと10年だね」と述べた。今は芸能界で仕事ができているが、急になくなることがある世界。有吉は「それは覚悟の上でやっていますけどね」と語り、マツコも、自分たちはテレビから消えた時点で、世間から「この人たちは将来がない」と思われてしまうと予想した。

マツコは、仕事がなくなった時のことを考えて、家を購入しておく必要があるとコメント。続けて「『あんたみたいなオカマには家なんて貸せないよ』って言われたら大変じゃない?」と不安がると、有吉は「そんなこと言ったら大問題にしてやるけどね。マツコさんがそんな仕打ちうけたなんて聞いたら、俺は絶対許さないよ!」と感情を露わに。マツコは「私も有吉さんにやれることはやるよ!」と恐縮しつつ、感謝を述べていた。