意味深投稿の真相…イブラヒモビッチが母国クラブの共同オーナーに
これまでアヤックスやユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリSG、マンチェスター・ユナイテッドと欧州のビッグクラブでタイトル獲得に貢献してきたイブラヒモビッチ。2018年3月からアメリカに活躍の場を移し、LAギャラクシーで58試合53ゴールを記録。衰えない得点力を披露し、今月13日に退団を発表した。
だが、ハンマルビーに移籍するわけではないようだ。同クラブはロサンゼルスで、LAギャラクシーの株式を保有するアンシュッツ・エンターテイメント・グループ(AEG)とイブラヒモビッチと会談。AEGが保有するハンマルビーの株式の半分をイブラヒモビッチに売却したとのこと。これにより、イブラヒモビッチが共同オーナーになったという。
