「ダウンタウン」松本人志

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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(56)が21日、自身のツイッターを更新。TBSがやらせ演出問題で放送終了を発表した「クレイジージャーニー」(水曜後11・56)について言及した。

 番組MCを務める同番組について「ひとつ お願いがあります。全てのクレイジージャーニーがヤラセだったと誤解しないで下さい。あの番組ではマジの素晴らしいクレイジージャーニー達とたくさん出会えました。そして設楽や小池とまた一緒に仕事したいです。願いがふたつになってしまいました」とツイートした。

 「クレイジージャーニー」のやらせ演出は同局が9月11日に発表し、謝罪。9月11日放送回から休止した。

 やらせ演出があったのは8月14日放送の2時間特番と同日深夜のレギュラー枠。いずれも、は虫類ハンター・加藤英明氏がメキシコで棲息する珍しい生物を探し、捕獲する旅を放送した。その中で6種類の生物を紹介したが、アリゲータートカゲなど4種類は番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、事前に準備。現場でその生物を放ち、あたかも偶然発見したように撮影した。ロケは7月2〜5日の4日間行われ、スタッフが狙った生物を発見できない場合を想定して準備したという。

 TBSは番組終了を発表したこの日、公式サイトで「爬虫類ハンター企画で、計15種類の生物を事前に準備し、捕獲シーンを撮影」したが、その後の調査の結果、同様の手法は他には確認されなかったと報告。「私どもは、改めて、これらの不適切な手法で視聴者の皆様の信頼を損なったことを重く受け止め、番組の継続は困難と判断し、放送を終了することを決めました。これまで、番組をご覧頂いた視聴者の皆様、番組に出演して下さった方々、取材に協力して下さった方々、関係者の方々に、重ねて深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。