日本企業「攻め」まだまだ…デジタル変革実施43.4%、業務効率化など重点
調査では企業のDXの実態や成功企業の特徴などを分析。「DXへの取り組み状況」を聞いたところ、「具体的に取り組んでいる」と回答した割合は、売上高1000億円以上の大企業では77・9%。これに対し、売上高500億円未満の中堅企業では34・0%に留まった。
DXの取り組みの感触には「うまくいっている」と回答したのは42・4%。一方、ネガティブな感触を持つ企業は47・6%だった。また「DXのテーマ」の問いには「業務処理の効率化・省力化」が84・0%、「業務プロセスの抜本的な改革・再設計」が61・1%だった。「成果が出ている」項目・内容は、業務処理関連が40・5%、業務プロセス関連が22・7%だった。DXは進んでいるものの今後、実践段階へ移行し成果を出していく必要がある結果となった。
