達川光男“デッドボール詐欺”の真相を初告白
達川はこの日、“当たってないのに、当たったフリしちゃった先生”として登壇。広島商業高校時代に夏の甲子園で優勝し、現役時代は広島東洋カープの正捕手としてチームを日本一に導くなど、球界に素晴らしい功績を残した達川は「このことを、テレビでしっかり発表するのは今日が初めてです」と前置きした上で、現役時代、当たっていないのに当たったフリをして、4回か5回ほどデッドボールを勝ち取っていたことを激白した。
そんな理由から強めのアピールをするようになったが、球場中が盛り上がり、相手チームのファンも喜んでくれるという想定外の出来事によって、ますます味をしめていくことに。しかし、「プロ野球珍プレー好プレー大賞」で特集が組まれると、これをきっかけに徐々に審判からの厳しいマークがつくようになり、しまいには審判から「ダメダメ!どうせ当たったフリでしょ?」と言われ、“オオカミ少年”扱いされてしまったそうだ。
そして最後に達川は「一生懸命プレーしていれば、いつか誰かが認めてくれる。辛抱する木に金がなる、正直の頭に神宿る」と、自らのしくじりから導き出した人生の教訓を、全国の野球少年に向けて熱く語りかけた。
