相次ぐ高齢者の誤操作事故、トヨタが防止システムを12車種に拡大
6月3日に「ポルテ」「スペイド」「ウィッシュ」で対応をはじめ、10月には「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」「パッソ」を、12月には「ヴィッツ」を対象とする。保有台数が多く、高齢運転者の比率が高い車種を踏まえて設定を拡大する。
同システムは車両前後に取り付けた超音波センサーで前方、後方の進行方向約3メートル以内にある壁を検知し、ブザーと車内の表示機で警告する。それでも急発進した際は、加速を抑制する。また後退時に時速約5キロメートル以上でアクセルを踏んだ場合に、加速を抑制する機能も持つ。
価格は5万5080円(消費税込み)で、取り付け費は別途かかる。販売店装着の純正用品として扱う。
