料理上手な女性に興味ナシ!?「胃袋婚」する男性&しない男性の特徴
「男性の胃袋をつかんだ女性は勝ち組」といった結婚の定説がありますが、それって本当なのでしょうか。男性のキャラや考え方によっても違うのでは?って感じもしますよね。
今回はいろいろなタイプの男性にお話を聞いて、検証してみました。
「独身で一人暮らしも長いので結婚願望があります。もちろん料理上手な女性を希望」(38歳/公務員)
「カレー、ハンバーグ、オムライスを上手に作る女性に弱いかな」(34歳/マスコミ)
「冷蔵庫にあるもので、パパッとおいしいものを作る人と結婚したいです」(30歳/デザイナー)
「料理下手の彼女と付き合い、外食にお金がかかりすぎました。しかも支払いは全て僕。結婚は、おうちご飯が好きな女性としたいな」(35歳/通信)
料理が苦手な男性だけでなく、普段から料理している人の中にも、料理上手な女性との結婚に憧れる人はいるようです。例えば…
「元カノがハンバーグを作ってるときに固まらないと号泣。それは“つなぎ”が入ってないからだ! と思ったけど、かわいそうだから言えず、慰めて外に食べに行った」
彼は自分が料理好きだからこそ「料理のできない女性に懲りた」のだとか。
◎一人暮らしが長く、自分で料理をしない
◎外食でお金を使いたくない
◎家庭的な女性に弱い
◎料理下手な女子と付き合った過去がある
◎女性に若干、幻想を持っている
自分で全く料理をしない人や、女性に幻想を抱いている人はちょっと面倒ですが、倹約家で貯金しているとか、料理が得意なので、パートナーも料理ができたほうがいい、と思っている男性なら、結婚相手としてよさそうですよね。
「主夫願望があるので、料理上手は結婚の理由にならない。むしろ料理はできなくていいから、生活力のある人と結婚したい」(30歳/アパレル)
「僕の家の周りはコンビニや定食屋さんが充実してるから、食事に困ってないし、彼女が作るごはんよりおいしい」(32歳/メーカー)
「料理が得意なので、女性に料理上手を求めてません」(33歳/美容師)
「筋トレが趣味で、カロリー計算やたんぱく質の量、糖質などをちゃんとチェックしてない食事は基本、摂らない。そのあたりを何も考えていない女子の手料理はありがた迷惑」(35歳/マスコミ)
いろいろな人がいますね。料理が得意という人は魅力的だし、主夫願望がある男性は需要と供給が合えばいいかも。筋トレが趣味という男性は、趣味が合致する女性なら合う気がしますが、そうでなければ「勝手にやって」となりそう。
◎料理が得意
◎実家暮らし
◎筋トレやダイエットのために食事制限をしている
◎外食が好き
◎好き嫌いが多い
こういう男性たちは、料理がどうこうというより、価値観が合うことが大事なんでしょうね。なお、好き嫌いが多い人や味つけにこだわりがある人は、胃袋をつかむのは難しいけれど、ピンポイントで舌に合うものを作れたら、逆につかみやすい可能性も?
「胃袋をつかまれたら結婚」という男性もいるものの、誰もがそうというわけではないみたいですね。個々の性格やライフスタイルが大きく影響しているようなので、そちらをリサーチしたほうが恋愛や結婚は上手くいくのかも。
とはいえ、料理はできて損はありません。苦手意識がある人は、まずは一つだけ得意料理を持つように心がけてみてはいかがでしょうか。
今回はいろいろなタイプの男性にお話を聞いて、検証してみました。
■胃袋をつかまれたら結婚する派
「独身で一人暮らしも長いので結婚願望があります。もちろん料理上手な女性を希望」(38歳/公務員)
「カレー、ハンバーグ、オムライスを上手に作る女性に弱いかな」(34歳/マスコミ)
「料理下手の彼女と付き合い、外食にお金がかかりすぎました。しかも支払いは全て僕。結婚は、おうちご飯が好きな女性としたいな」(35歳/通信)
料理が苦手な男性だけでなく、普段から料理している人の中にも、料理上手な女性との結婚に憧れる人はいるようです。例えば…
「元カノがハンバーグを作ってるときに固まらないと号泣。それは“つなぎ”が入ってないからだ! と思ったけど、かわいそうだから言えず、慰めて外に食べに行った」
彼は自分が料理好きだからこそ「料理のできない女性に懲りた」のだとか。
■胃袋をつかまれたら結婚する男性の特徴
◎一人暮らしが長く、自分で料理をしない
◎外食でお金を使いたくない
◎家庭的な女性に弱い
◎料理下手な女子と付き合った過去がある
◎女性に若干、幻想を持っている
自分で全く料理をしない人や、女性に幻想を抱いている人はちょっと面倒ですが、倹約家で貯金しているとか、料理が得意なので、パートナーも料理ができたほうがいい、と思っている男性なら、結婚相手としてよさそうですよね。
■胃袋をつかまれても、それが何か?派
「主夫願望があるので、料理上手は結婚の理由にならない。むしろ料理はできなくていいから、生活力のある人と結婚したい」(30歳/アパレル)
「僕の家の周りはコンビニや定食屋さんが充実してるから、食事に困ってないし、彼女が作るごはんよりおいしい」(32歳/メーカー)
「料理が得意なので、女性に料理上手を求めてません」(33歳/美容師)
「筋トレが趣味で、カロリー計算やたんぱく質の量、糖質などをちゃんとチェックしてない食事は基本、摂らない。そのあたりを何も考えていない女子の手料理はありがた迷惑」(35歳/マスコミ)
いろいろな人がいますね。料理が得意という人は魅力的だし、主夫願望がある男性は需要と供給が合えばいいかも。筋トレが趣味という男性は、趣味が合致する女性なら合う気がしますが、そうでなければ「勝手にやって」となりそう。
■胃袋をつかまれても、それが何か?派の特徴
◎料理が得意
◎実家暮らし
◎筋トレやダイエットのために食事制限をしている
◎外食が好き
◎好き嫌いが多い
こういう男性たちは、料理がどうこうというより、価値観が合うことが大事なんでしょうね。なお、好き嫌いが多い人や味つけにこだわりがある人は、胃袋をつかむのは難しいけれど、ピンポイントで舌に合うものを作れたら、逆につかみやすい可能性も?
■料理は必須じゃないけど、できて損はない
「胃袋をつかまれたら結婚」という男性もいるものの、誰もがそうというわけではないみたいですね。個々の性格やライフスタイルが大きく影響しているようなので、そちらをリサーチしたほうが恋愛や結婚は上手くいくのかも。
とはいえ、料理はできて損はありません。苦手意識がある人は、まずは一つだけ得意料理を持つように心がけてみてはいかがでしょうか。