サムスン、包装材料を環境にやさしい材料に変更へ。プラスチックの使用を削減
具体的には2019年前半から、スマートフォンやタブレットから家電製品まで、Samsung製品に使われる梱包材をリサイクルプラスチックやバイオプラスチック、紙などに置き換えるとのことです。紙に関しては、2020年までに森林管理協議会や環境保護団体によって承認された材料のみを使うようにするともしています。
これらの部材も削減するため、たとえば、付属品は環境にやさしい材料で包んだバッグに置き換え、充電器のデザインを変更し、表面をつや消し加工にすることで保護フィルムをなくすとのことです。
こういった方針は歓迎すべきではありますが、当然ながらコストがかかる内容です。Samsung自身も「たとえコストが増加しても積極的に採用する」としており、コスト増は織り込み済みの様子。そうなると、そのコストが製品の価格に反映されるのかが気になるところです。
なお、Samsungは製品の包装を刷新するため、開発や購買、マーケティング、品質管理を含むタスクフォースを結成したとのこと。その成果は、2月20日に発表されるGalaxy S10の包装で判明するかもしれません。
