都内の高級ホテルには「隠れ家個室」がある!ホテルレストランの知られざるゴージャス個室5選
ダイナミックな空間作りをしているホテルには、街のレストランにはないスペシャルな個室が存在する。
そこは、人に高揚感を与える最高のもてなしの舞台。だからこそ、ここぞの時のために知る必要がある。

天空のシェフズテーブルは内装から食材まで超一級!
『ダイニング & バー テーブルナイントウキョウ』@品川プリンスホテル
観音扉を開けて現れるのは、地上約140mの夜景と豪奢なダイニングテーブル。
天井のガラス細工もカーペットも家具も、内装はすべてオーダーメイド。中に入ればなんと専属シェフがいる!

まさに、王様気分のシェフズテーブルだ。フレンチをベースとしたコース(¥18,000〜)の用意はあるものの、オーダーメイド式で、例えば寿司職人を呼ぶことも可能。
また、著名な画家の作品5点が飾られているギャラリーとしての一面もある。
さらに好評なのが個室内のトイレからの眺望が絶景ということ。ディテールまですべてが秀逸なのだ。
【個室料】
一室のミニマムチャージ¥180,000 ※最大12名


お宝ワインが眠るセラーで、唯一無二のディナーを!
『ザ・セラー』@マンダリン オリエンタル 東京
バーの脇にある秘密の螺旋階段を下りると、そこは天空のワインセラー。ズラリ並ぶのは、世界各国から集められたヴィンテージワインだ。
ここでいただけるのは、フランス料理『シグネチャー』か広東料理『センス』のシェフによる、スペシャルなコース。
もちろん、至極のワインコレクションのなかからボトルを開封することも可能である。
【個室料】
3万円(利用金額20万円以上は個室料なし)※最大11名
超有名ホテルに知られざる和個室やお籠り個室も!

古民家を移築した風情たっぷりの個室が狙い目!
『ひのきざか』@ザ・リッツ・カールトン東京
日本料理『ひのきざか』の名物となっているのが、「黒松庵(こくしょうあん)」なる和個室。
岐阜にあった古民家を移築した部屋で、囲炉裏や壁、黒竹の天井からは長い歴史の風情を感じる。
広さもあり趣もたっぷりあるこの空間なら、時間を忘れて会話を楽しめるはず。
ビジネスランチやさまざまな顔合わせの会に予約を入れれば、喜ばれること間違いない!
【個室料】
ランチ¥20,000、ディナー¥30,000、ミニマムチャージともにひとり¥15,000 ※最大6名


ふたりで夜景を独占できるセミプライベートルーム
『ザ タヴァン グリル&ラウンジ』@アンダーズ 東京
都内のホテルで唯一の、夜景を臨む2名用セミプライベートルーム。
大きなガラス窓に面し、外には51階から眺めるパノラミックな景色が広がる。天井も高く開放感も抜群。
夜景も美しいが、昼にはサンルームのような気持ちよさがある。デートに最適で、片方がソファ席のため女性をそちらへエスコートすべし。
※現在のテーブルの仕様は写真から変更あり
【個室料】
一室のミニマムチャージ、ランチ¥12,000、ディナー¥30,000 ※最大2名


これぞ大人の隠れ家!バーの奥の知られざる個室
『ザ・バー イルミード』@ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
バーそのものが隠れ家ともいえる『ザ・バー イルミード』だが、実は見つかりづらい個室が奥にある。
柱に隠れた個室のドアを開けると、中は重厚かつオーセンティックな空間。
上質なレザーのソファが並び男の趣味部屋のような趣で、ここに限っては喫煙可。
愛煙家同士の二次会などにうってつけで、ウイスキーを飲みながら煙をくゆらす、至福の時を味わえる。
【個室料】
¥10,000(1名1ドリンク以上のオーダー必須)※最大8名
Photos/Shinsuke Matsukawa, Text/Tomoko Oishi
