三菱重工が開発中の沿岸警備用無人機、全貌が明らかに
沿岸部では密輸や海賊、不法など多様なリスクが発生しているが、警備隊員不足など課題も多い。三菱重工はプロドローン(名古屋市中区)と共同で開発したヘリコプター型無人機などを活用し、効率的な沿岸監視システムを提案する。民生技術で開発しており、東南アジアや中東など海外輸出も見据える。
三菱重工はNTTと共同で火力発電設備や化学プラントなどの制御システム向けサイバーセキュリティー技術「インターセプト」を事業化している。これを含め、セキュリティーシステム事業を5―10年後に100億円以上に育てる方針。
