「塚田農場」グランドメニューが本日リニューアル！ どんな新メニューが登場したの？ 編集部が一足先に体験してみた
そんな人気居酒屋のグランドメニューが、今日10月1日に一新されるそう！今までのメニューももちろん絶品でしたが、それがこの度さらに美味しくなってリニューアル。今回は、ひとあし先に新メニューの一部を試食させていただくことができました！ 試食したメニューの中から、編集部が特にオススメの3品をご紹介しましょう。
・骨付き塚田焼
塚田農場といったら、何よりも地鶏でしょう。今回のメニュー一新で登場した「骨付き塚田焼」は、濃厚な旨味を持つ地鶏のもも肉を骨がついたまま炭火で焼き上げて、客の前で切り分けてくれるパーティー要素たっぷりの新メニュー。見た目にも豪快で楽しめる上に、炭火焼きならではの香ばしさとジューシーな味わいはビールや焼酎と実にピッタリ。気のおけない仲間との飲み会ならば、序盤に頼んで“勢い”を付けたくなります。地鶏の旨味を堪能すれば、この上なく幸せな気分になれる一品です。
・地鶏と彩り野菜のアチージョ
肌寒くなってくるこれからの季節、気持ちもホッコリするものが食べたくなるものです。ならばこの新メニュー「地鶏と彩り野菜のアチージョ」。塚田農場定番の地鶏に加えてブロッコリーやレンコン、プチトマトなどの野菜をたっぷり使ったアヒージョに、とろっとしたチーズをたっぷりかけたもの。メニュー名が“アチージョ”なのは、アヒージョの油に鶏油“チー油”を使っているから。濃厚な鶏の旨味とチーズの絶妙な酸味が見事にマッチ。地鶏や野菜を美味しくいただけるのはもちろん、バケットを追加すれば絶品のチー油とチーズを余すことなく味わえます。
・舞茸ごはんの肉巻きおにぎり
居酒屋でもシメの“ご飯物”の美味しさは大切ですよね。塚田農場新メニューでもそれはバッチリ。旬のキノコのなかでもとりわけ、ご飯やお肉との相性がいいとされる舞茸をたっぷりと使った季節感あふれる「舞茸ごはんの肉巻きおにぎり」。風味と香りに秋の訪れを感じる、舞茸のジューシーな混ぜご飯とお肉のコラボは、居酒屋の“シメ”にはまさしくドンピシャうってつけ！！ もちろん、シメだけでなくその濃厚な旨味は、爽やかなレモンサワーと合わせて頂いても満足できることうけあいです。
いかがでしょうか。もちろんこの他にも気になる新メニューは盛りだくさん。4種類のキノコをパリパリに焼いたチーズの上にのせて頂く「キノコのパリパリチーズ焼き」はワインにぴったりですし、塚田農場特製のピリ辛スパイス「塚田のレッドクリスピー」をまぶした地鶏レバーの唐揚げ「レバ唐揚げ」は、最初に注文する“ツマミ”としてビールのお供におすすめです。
写真：レバ唐揚げ
「月見ステーキ」は、えのきの切り株に卵黄をのせ、独自のタレをかけて丸焼きに。香ばしさと食感がたまらない逸品です！「安納芋とマスカルポーネアイス」はしっとりとした甘さの安納芋とマスカルポーネアイスが絶妙にマッチング。最初からシメのご飯、そしてデザートまで、塚田農場の新メニューを堪能すればステキな時間を届けてくれること、間違いなしでしょう。
写真：月見ステーキ
現在、塚田農場では、そんなメニューリニューアルとともにTwitterで誰でも参加可能な「さよならメランコリー♪」キャンペーンを実施しています。今回紹介した塚田焼や肉巻きおにぎりなどの対象“飯テロ”動画のリツイートキャンペーン。対象動画をリツイートすれば、新メニューを100円で食べられるクーポンが10月1日〜14日と15日〜28日までの前半後半に分けて、合計2万名に当たるそうです！複数人で塚田農場を訪れるなら、みんなでリツイートしてみてもいいかもしれませんね。
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