ポルシェやフェラーリも、EVのスーパーカー市場は盛り上がるか
アスパークは10月4日からパリで開かれる自動車国際展示会「パリモーターショー2018」にEVスーパーカー「Owl(アウル)」を出展し受注を始める。
ポルシェは「ミッションE」と呼ぶEVスポーツカーを19年以降に発売する計画。フェラーリもセルジオ・マルキオンネ最高経営責任者(CEO)が、EVスーパーカーへの参入を1月に表明した。米テスラも08年に発売した「ロードスター」の第2世代を20年に投入する計画。
モーターで駆動するEVはガソリン車より加速性能に優れ、スーパーカーに求められる乗り味にマッチしているとされる。アスパークの川中清之R&D事業本部電気自動車開発シニアコンサルタントは「一般的にEVはエコなファミリーカーというイメージが強いが、当社は速さを追求した超高級プレミアムスポーツカーを提唱したい」と説明する。
