2005年の今日、「Windows XP Professional x64 Edition」が発売されました:今日は何の日?
・2005年4月23日、マイクロソフトが64bit OS「Windows XP Professional x64 Edition」を発売
・2010年4月23日、パナソニックが世界初のフルハイビジョン3D対応テレビ「3D VIERA VT2シリーズ」とBlu-ray 3D対応のレコーダー「DMR-BWT3000」などを発売
・2013年4月23日、DMM.comが艦隊シミュレーションゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のサービスを開始
・2016年4月23日、シャープがプラズマクラスター空気清浄機「蚊取空清 FU-GK50」を発売4月23日は「地ビールの日」。1999年に地ビールの日選考委員会が制定。ドイツの「ビール純粋令」(1516年に制定された、「ビールは麦芽、ホップ、水、酵母のみを原料とする」というもの)が制定された日にちなみます。
過去のできごとで気になったのは、マイクロソフトの「Windows XP Professional x64 Edition」発売(2005年)。CPUそのものは2003年に登場したAMDのOpteron、2004年に登場したAthlon64などにより64bit化がすすめられてきましたが、OSの登場が遅れていました。とくに大きなシェアを持つWindowsがいつ対応するのか注目されていましたが、2005年になってようやく登場したかたちです。当時は秋葉原で深夜販売が行なわれるなど、PC好き達にとって注目のOSだったのですが......周辺機器が64bitのWindows XPへ対応しなかったり、そもそも、64bitに対応したソフトがほとんどでなかったことなどから、普及はしませんでした。続くWindows Vistaは最初から64bit版が登場しましたが、こちらもソフトがほとんど対応していないため、メーカー製PCでの採用も少ないまま。本格的な64bit版の普及には、Windows 8まで待たなくてはなりませんでした。
もうひとつ気になったのは、パナソニックの3D対応テレビ「3D VIERA VT2シリーズ」発売(2010年)。プラズマテレビでの登場です。54インチと50インチの2モデルあり、3D対応以外にも、5.1chサラウンド対応のバーチャル3Dサウンドシステム搭載、YouTube対応、500万対1のコントラスト比、1080@24p対応のHDMI×4などの特徴がありました。3D表示はアクティブシャッター方式で、3Dグラスとの同期は赤外線。標準で1つ同梱されていました。当時は3Dが次のコンテンツのキーテクノロジーとしてもてはやされていましたが、今では3Dを表示できるテレビがなくなってしまい、楽しみたくても再生できなくなってしまいました。

去年の今日から気になる記事をピックアップ
・WiFi電波で脈拍・呼吸を計る「バイタルラジオ」、MITが開発。精度99%

去年どころか一昨年も記事がなかったので、先一昨年の2015年から。
マサチューセッツ工科大学の研究者グループが、Wi-Fiと同じような微弱電波で呼吸や脈拍を計測する実験に成功した、という話題です。「え、人体がLANに?」などと思ってしまいますが、実際は通信を行なうのではなく、電波状況の変化から動きを察知するというもの。一般的なWi-Fiルーターで計測できるわけではないですが、5GHz〜7GHzの電波を使うことで、呼吸や脈拍まで計測できるほど精度を高められたようです。
