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離乳食作りやおむつ替えなどの子どものお世話に加えて、食事の準備や洗濯、すぐに散らかる部屋の掃除など、朝から晩までママはやらなければいけないことが盛りだくさん。

「たまには誰か代わってほしい……」といいたいところですが、現実にはそうもいきません。もしも“毎日の生活の中で面倒なことを1つだけやらなくていい”としたら、あなたはなにを選びますか?



大家族ほど面倒くさい!洗って干して畳んでと終わりなし

『私は洗濯物畳むのがいや! 何でまた使うのに畳まなきゃならんのだ!!……畳むけどさっ』


『私も洗濯物を干すのと取り込んで畳むのが一番面倒。旦那単身赴任だし、私と子ども2人なのに山ほどある。なんでかな』


『5人家族の人とかどこに干すんだろうと、いつも不思議に思う』


『私は5人分の洗濯干すのが面倒くさい』


家族の人数が多いほど大変な洗濯物。5人分の大量の洗濯物が干してあるベランダからは、毎日の洗濯物に奮闘するママの様子が伝わってきそうですね。

「畳んでもまたすぐ着るのにな……」そう思うと、なんだか畳む作業も無駄に思えてきますね。

お風呂は“癒しの場”から“戦場”へ

『子どもには悪いけど、私はお風呂。1人で乳児と一緒に入るからバタバタするし、気持ちも焦るから疲れちゃう。1人で子ども何人もお風呂入れるお母さんはすごいや……』


『お風呂。嫌いじゃないけど、体を拭いたり髪を乾かしたりと、ホント面倒くさい』


もはやお風呂に入ることすら面倒くさいと感じることがあります。独身のときは癒しの時間だったバスタイムも、子どもが生まれたら、お風呂は“癒しの時間”どころか一息つく間もない“戦いの時間”へ。子どもの体を洗いながら、自分の頭と体は秒速で洗う毎日です。ママは湯船に浸かる間もなく子どもたちを優先し、自分にかまっている余裕はまったくありません。

「リアクション」がないとやる気が失せます!365日の食事作り

『夕飯のメニュー考えること』


『おいしいとかリアクションしてくれたり、残さず食べてくれるならまだがんばりがいあるけど、旦那は少食だし、リアクションないし、やる気が失せる』


『一人だとパンだけ、納豆ご飯だけとかめちゃくちゃ適当な食生活だから』


『夕食作りと離乳食作り。めちゃくちゃ嫌い、めんどうくさい。買い物にも行かなきゃならないし』




がんばって作った食事を残されたり、食事に対しての反応がまったくなかったら、ママのやる気も下がってしまいますよね。せめて「おいしい」の一言を伝えてくれたら、食事作りへのモチベーションを維持できるかもしれません。

いつまでたっても終わらない食器洗い

『食器洗い、片づけがめんどくさい。あとまわしにしてしまう』


『夕飯後の後片づけ。さらに、きれいにしたあとに、いつのまにか出ているコップとかスプーンとか箸セットや水筒なんてもうね……』


「やっと終わった!」と思っていても、いつのまにかシンクの中にはコップや出し忘れた水筒がポツリ。「いったいいつになったら全部洗い終わるの!?」と叫びたくなってしまいますよね。どうして洗い物が終わるまでに、食器を出してくれないのか……うんざりしてしまいますね。

朝は早く起きてほしい……毎日のお見送りは大忙し

『朝子どもたちを送り出すとき。夕方学童に迎えに行くとき』


『子の送迎。子どもが休みの日は楽だ 』


「忘れものない?」「帽子かぶった?」「車に気をつけて」など、子どもが遅刻しないように送り出す朝は大忙しです。あとすこし早く起きてくれたら……朝の準備にも余裕が持てますよね。

大きな子ども!?旦那のお世話が大変です

『旦那が仕事から帰ってきたとき』


『旦那に関わること全般』


『夫の夕食作り。おんぶして泣かれながら揺れながら子どもの離乳食作りでもう疲れる。私は鍋だから切って入れるだけだから楽』


仕事から帰ってきて「1日お疲れさま」といいたいところですが、ママが忙しく片づけているときに「ビール取って」「ごはん」「リモコンどこ?」なんていわれたら……。おもわずママのこめかみにピキッと青筋が入ってしまうかもしれませんね。

主婦だって、たまにはずっと寝ていたい

『起きること……。起きたらアクティブなんだけどな』


「朝、起きるのがつらい」という一言に、思わず「うんうん!」とうなずいてしまうママも多そうですね。毎日朝起きてから、夜寝るまでやることが山積み。「主婦だって、たまにはずっと寝ていたい」というのが本音かもしれません。

「面倒なことはひとつくらいやらなくてもいいか」くらいの気持ちで、忙しい毎日を乗り切りたいですね。できることなら、パパや家族の人たちに協力をしてもらい、ママの毎日の負担がすこしでも軽くなることを願っています。

文・間野由利子 イラスト・マメ美