ハンドル連動でドライバーの死角をディスプレーに表示
運転支援技術は、車の前後左右に搭載した画素数1メガピクセルの魚眼レンズカメラ4台とカメラが取得したデータと操舵角の信号を統合処理する専用の電子制御ユニット(ECU)などで構成する。
例えば交差点を左折する際などにハンドルを左に切った場合、ディスプレーには走行中の車の左側の状況を中心とした映像が自動でリアルタイムに表示される。運転中に目視では確認しづらい死角となっている部分を映像で確認しやすくなり、歩行者や自転車の巻き込みといった事故の防止に役立つ。
今後完成車メーカーへの提案と並行し、ディスプレーに表示する映像の多様化や表示のタイミングなど使いやすさを増し、実用化につなげる。
