特別な日や記念日に訪れたい!カウンター席の目の前でシェフがおもてなしをしてくれる迫力あるディナーが堪能できるお店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません

カルボナーラの再構築的な半熟卵『81』東京

西麻布にお店を構えるフュージョン料理のお店『81』。店名の由来は、日本の国際番号からとったという。その日のお客さんが全員入店すると同時にお店のシャッターが閉まるという個性派なお店です。世界で有名なレストラン『エル・ブリ』出身の永島シェフが作る料理は他店では見ることができないものばかり。スペシャリテである「カルボナーラの再構築」は、白トリュフが注入された大人の味になっています。五感全てで楽しむことができる同店は、きっと特別な時間を過ごすことができるはずです。

一日6名だけの贅沢空間『PELLEGRINO(ペレグリーノ)』東京

2016年の4月に西麻布から恵比寿に移転を機に、1日限定6名というプラチナ席となった。テーブルの目の前では同店のシェフがある高橋シェフが生ハムをスライスする動作やパスタを打つ動作を見ることができる。同店でしか味わうことができない、国産の生ハムはきっと今までの生ハムの常識を大きく覆すことになるだろう。特別な時にぴったりな素敵なレストランです。

シェフズキッチンで味わう和とフレンチの融合『SUGALABO(スガラボ)』東京

神谷町にお店を構える名店『SUGALABO(スガラボ)』。ジュエルロブションの愛弟子としてロブションで活躍をしていた須賀シェフがオープンさせたお店。フレンチの基本を大切にしながらも、和食のテイストを取り入れたフレンチガストロノミーを堪能できます。カウンター席からは、シェフが仕事をしている様子を見ることができます。和とフレンチの融合をお楽しみ頂ける素敵な空間になっています。

いかがでしたでしょうか。特別な日や記念日には一度は訪れてみたいカウンター席から見るシェフの仕事振り。いつもとは違った光景から会話も弾むこと間違いなしです。