美食家が集う!?会員制サロンTERIYAKI美食倶楽部のイベントを一部ご紹介!
TERIYAKIが運営しているオンラインサロン「美食倶楽部」では、月に数回会員の皆さまと一緒に食事会を開催しています。今回は、7月から8月にかけて行われたイベントの一部をご紹介します。ぜひ、食べるのが好きな方、一緒に食べに行く人を探している方など「食」に興味のある方は入会お待ちしています!美食倶楽部入会はこちら ※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
エルブリ出身のシェフが手がける究極のフュージョン料理
7月6日に美食倶楽部のメンバーと一緒に訪れたレストランは、西麻布にお店を構える『81』にて開催されました。スペイン・エルブリ出身のシェフが手がけるフュージョン料理が楽しめるお店とあり、予約を取ることすら難しいと言われているお店です。同店のスペシャリテである「カルボナーラの再構築」は、トリュフの香りと濃厚なチーズの香りが絡みあった究極の逸品です。
野菜を駆使したイタリアンを堪能できる
2016年西麻布に登場したイタリアンのお店『erba da nakahigashi』。「エルバ」=イタリア語で「草」と言う意味を冠した名前の通り、料理は旬の野菜をベースにした料理が多いのが特徴のお店です。日本全国から厳選された野菜を使用した料理の数々は、きっと他店ではなかなか見ることができないものばかりです。カウンター席では、シェフの調理姿を目の前で見ることができ、楽しいひと時を堪能することができます。
天ぷら食って蕎麦で〆る
静岡県で人気を集めていた天ぷら店『蕎ノ字(ソノジ)』が2016年10月に東京に移転。同店のコンセプトである「天ぷら食って蕎麦で〆る」というスタイルは同じのため、静岡時代と変わらず楽しむことができます。同店では、主に静岡県産の野菜を指定し、自らが厳選した選りすぐりの農家からのみ仕入れています。「島田人参」「金谷かぼちゃ」など東京でもなかなかお目にかかることができない食材を堪能することができます。
どの料理も美味しいそうな料理ばかりでしたね。ぜひ、入会して一緒に美味しい料理を食べに行きましょう!