毛穴を開いて美容目的に使ったり、目の疲れを取るのに使ったりする蒸し(ホット)タオル。もはや健康・美容管理の必需品と言って良い存在ですが、実際に作ってみると温度がすぐに冷めてしまった…という経験はありませんか?また、蒸しタオル自体を上手く作れない、という人も中にはいるでしょう。この記事では、蒸しタオルの作り方をいくつかご紹介します。使う場面や用途に合わせて臨機応変に蒸しタオルをつくってみてくださいね。

タオルは厚手のものを用意する

まずは蒸しタオルを作るのに用意するタオル選びからです。蒸しタオルは、厚手のスポーツタオルを使って作りましょう。薄手のハンドタオルなどを使うと、せっかく温めてもすぐに水が蒸発して冷めていってしまいます。温めるのに多少時間はかかりますが、厚くて少し大きめサイズのスポーツタオルを使って蒸しタオルを作ってください。厚い分水の蒸発を防ぐことが出来ますから、その分温度も持続してくれますよ。

電子レンジで作る場合

電子レンジを使う方法は、蒸しタオルのオーソドックスな作り方ですね。水でたっぷり濡らした(もしくは水に浸した)タオルをぎゅっと絞り、クルクルと巻いてから電子レンジで温めます。このときタオルをラップで包んだり、ジップロックに入れたりしておくと、温度を持続する効果があります。衛生面的にも安心できますね。大きめのスポーツタオルであれば2分、小さめのタオルであれば1分ほど加熱してください。加熱したタオルは粗熱を取ってから使用するようにしましょう。お風呂で作る場合

お風呂で洗顔前などに蒸しタオルを使いたいときは、電子レンジを使わなくてもお風呂場だけでタオルを温めることが出来ます。洗面器などに42〜45℃くらいの熱めのお湯を用意し、そこにタオルを浸してください。たっぷり浸したら、やけどに注意しながらタオルを絞って蒸しタオルの完成です。タオルを浸すときに端っこだけを浸さずに残しておくと、持ち手部分が出来てやけどの防止になりますよ。作った蒸しタオルの温度を持続させるポイント

せっかく作った蒸しタオルがすぐに冷めてしまうと、温め直したりもう一つ蒸しタオルを用意したりと手間がかかってしまいます。作った蒸しタオルは、その上からラップを乗せることで保温することができますよ。また、乾いたタオルを一枚上から乗せる方法でも構いません。水分が蒸発していくタオルの表面に蓋をすることで、温度をキープすることができるのです。ホットタオルを使った部分は乾燥しやすくなっていますから、タオルを外した後でしっかり保湿をしておいてくださいね。

writer:さじや