イルミネーションの花火や屋外カフェで涼を満喫!東京ミッドタウンの夏イベント開催

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夏といえば花火だったり、水遊びだったり、木陰で飲む冷たいドリンクだったり…そんな夏を楽しむキーワードがすべて揃う、東京ミッドタウンの夏イベント。2017年は開業10周年にあたることから、花火にも特別なアニバーサリーの演出があるとか。都心で、めいっぱい夏の気分を盛り上げよう。

◆プログラムの入れ替えや開業10周年記念演出など、いつもより多彩なイルミネーションの花火

2017年7月14日(金)から8月31日(木)まで、六本木の東京ミッドタウンでは、夏イベント「MIDTOWN LOVES SUMMER(ミッドタウン ラブズ サマー)2017」を開催する。

芝生広場を舞台に、イルミネーションの“ひかり花火”と“ひかりの清流”が広がって都心の夏の夜に彩りを添える「SUMMER LIGHT GARDEN(サマーライトガーデン)」は、今年で3回目の登場。開催期間の前半と後半で異なるプログラムを行う試みや、お盆の時期の4日間は開業10周年の記念演出などもあり、いつにも増して見どころがいっぱい。日程を少しずつずらして、すべてのプログラムを楽しむ、なんていう花火三昧の夏もいいかも。

SUMMER LIGHT GARDEN

【7月14日(金)〜8月6日(日)】一晩で3大会を一度に鑑賞!日本三大花火大会の名物プログラムを開催地より早く楽しめる

7月14日(金)から8月6日(日)までの前期は、昨年好評だった日本三大花火大会の名物プログラムを、開催地より一足先にイルミネーションで楽しめる。日本三大花火大会というのは「土浦全国花火競技大会」、「長岡まつり大花火大会」、「全国花火競技大会(大曲の花火)」の3つ。写真は、10月に開催される茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」で、色とりどりの花火が内閣総理大臣賞をめざして競い合う様子が美しい。

新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」では、平原綾香さんの「Jupiter」にのせて、2004年の新潟県中越大震災の復興祈願と平和への祈りをこめた人気プログラム『復興祈願花火フェニックス』が登場。また、日本最高峰の大会と言われる秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」は、大会のスタッフが1年かけて企画する『あさきゆめみし』の華々しい演出が堪能できる。

一晩で3大会が一度に鑑賞できるのは、ここだけの特典。

茨城県土浦市「土浦全国花火競技大会」(現地の様子)

【8月7日(月)〜31日(木)】カナダの国際的な花火大会で優勝した日本チームの花火演出

後期は、カナダのバンクーバーで開催される国別対抗の花火競技大会「Honda Celebration of Light (ホンダ セレブレーション オブ ライト)」で、2014年に優勝した日本チームのプログラムが初登場。

今回のテーマは「Arts of Survival(アーツ オブ サバイバル)」で、苦難を乗り越え、平和を求めて強く生きる日本を表現している。世界チャンピオンの花火を都内で見られるなんて、ちょっとトクした気分になれそう。

「Arts of Survival」がテーマの花火演出(イメージ)

【8月10日(木)〜13日(日)】“ひかり花火”と本物の仕掛け花火がコラボする開業10周年記念演出は4日間限定

さらに、8月10日(木)から13日(日)までの4日間限定で、開業10周年の記念演出も行われる。こちらは1日1回、19時30分頃からの開催で、イルミネーションの“ひかり花火”によるオリジナル演出と一緒に、本物の仕掛け花火がコラボするというスペシャルな企画。

日本三大花火大会の演出にあわせて、クライマックスには約300発の本物の花火が夜空に向かって開くという迫力の場面も。光と音に連動した、イルミネーションとリアルの花火が同時にあがる瞬間は、見ている私たちのテンションも空高くあがるはず。

開業10周年記念演出(イメージ)

◆世界中で人気のウオッカブランド「スミノフ」のフレッシュな限定カクテルを緑の木陰で味わう夏

緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンでは、ミッドパークカフェに世界的なウオッカブランド「スミノフ」を楽しむ「SMIRNOFF(R) MIDPARK CAFE」が初登場。

カフェでは、レモンを半分絞って入れた甘酸っぱいカクテル「スミノフ? フレッシュスクイーズドレモネード」(500円)や、見た目もキュートな「丸ごとオレンジを使ったスクリュードライバー」(900円)がいただける。「生絞りのオレンジを使用するので、フレッシュな味わいが広がります。フードについても、夏の屋外で食べるのが楽しくなるような華やかなフードが揃っています」と、広報担当者さん。

そんなカクテルに合わせて、3種類の肉料理が揃ったボリュームたっぷりの「ロティサリーBBQ パーティセット」(2〜3名用・2900円)を頼めば、爽やかでフォトジェニックな夏の女子会ができそう。

SMIRNOFF(R) MIDPARK CAFE

◆小川に足を浸して涼む「ASHIMIZU」や「風鈴のれんストリート」も。五感で「涼」を感じて

ミッドタウン・ガーデンを流れる小川では、流れる水に足を浸して涼を取る「ASHIMIZU(足水)」も体験できる。都心に居ながら日本の夕涼みを堪能できるイベントとして人気で、開催は今年で8回目。昼間は和紙の張られた丸窓シェードが日除けになり、夜はライトアップされた幻想的な雰囲気も加わって、六本木デートの合間に涼をとる空間としてもおすすめ。参加するのは無料だし、100円でタオルも販売されているから、気軽に利用できるのも嬉しい。

ASHIMIZU

このほかにも、東京ミッドタウンのガレリア館内には、さまざまな風鈴の音色が涼しい「風鈴のれんストリート」が3カ所に設置されるなど、日本の夏らしいシーンが各所に。花火を見て、小川に足を浸して、風鈴の音色を聞いて、五感で「涼」を感じとって。

住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
TEL:03-3475-3100

<MIDTOWN LOVES SUMMER 2017>
期間:2017年7月14日(金)〜8月31日(木)

■「SUMMER LIGHT GARDEN」
時間:18:30〜23:00
※荒天中止、演出は前期・後期で異なる
※“ひかり花火”は毎時00分、20分、40分から5〜7分程度
※8月10日(木)〜13日(日)は特別演出の時間あり
場所:芝生広場
料金:無料
前期プログラム:7月14日(金)〜8月6日(日) 日本三大花火(新潟・秋田・茨城)
後期プログラム:8月7日(月)〜8月31日(木) 国際大会優勝の日本チーム

■「SMIRNOFF(R) MIDPARK CAFE」
時間:17:00〜22:00(L.O.21:30)
※土日祝、8月11日(金・祝)〜20日(日)は12:00オープン
場所:ミッドタウン・ガーデン

■「ASHIMIZU」
時間:14:00〜20:00
場所:ミッドタウン・ガーデン
料金:無料(タオルの販売あり・100円)

夏休みは何をする? 特集では、夏の風物詩・花火大会、大人の海・山BBQ、ビアガーデン、星空温泉の旅などのおでかけスポットをご案内。この夏のプランニングに役立てて。 WRITING/NAOKO YOSHIDA (はちどり)