ビジネスだけでなくグルメでも多動力必須!1日で10軒以上ハシゴしろ(後編)
こんにちは。テリヤキ編集部です。今、世間ではテリヤキストでもある堀江貴文氏の新著「多動力」が話題になっています。この「多動力」は、ビジネスだけでなく、食でも年間500食以上食べ歩くという「多動力」をみせるテリヤキストの方々。そんな、テリヤキストである堀江氏と同じくテリヤキストで世界が今最も注目するパティシエ・ショコラティエの一人である小山進さんのお二人が去年の6月に神戸で弾丸食べ歩きツアー(1日に10店舗以上)を行ったお店を厳選し3回に分けてご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
店主のこだわりに満ち溢れた空間で頂く最先端和食『料理屋 植むら』兵庫
神戸市にお店を構える日本料理屋『料理屋 植むら』。日本料理の基本を大切にしたうえで、新しい素材や調理方法を取り入れています。ミシュラン二つ星を獲得しても、「まだまだ」と探求心を持つ植村氏が作り出す情熱の和食に注目です。
カウンターの土壁が圧巻の真面目な鮨『寿志 城助(ジョウスケ)』兵庫
神戸市にお店を構える寿司店『寿志 城助(ジョウスケ)』。同店の料理人の実家がウニ漁師ということもあり、城助ブランドのウニを最優先で獲得できるという強みを持つお店です。常識に囚われず、常に寿司のことを考え探求する姿勢は見事なもの。どのお寿司も素晴らしく全体的に非常に高いレベルの料理を食べることができます。
コダワリのヤバイ感じのバー『侘(ワビ)』兵庫
神戸市にお店を構えるバー『侘(ワビ)』。店内に入ると、そこには日々の生活とは全然違う、非日常の世界が広がっています。同店では、分子料理の定番液体窒素デュワーやハイボール用の二酸化炭素ボンベを用意してある本格的なバーです。
去年の6月に行われたテリヤキストお二人による弾丸食べ歩きツアー。1日に10店舗以上訪れたというお二人、これからはビジネスの世界だけでなくグルメの世界でも多動力は必須のスキルになってくるでしょう。