これぞ昭和中華!東京の昔ながらの中華店3選
こんにちは。テリヤキ編集部です。本日お届けするコラムは、これぞ昭和の中華!というお店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
焼き餃子とドラゴン炒飯が絶品『萊萊(ミンミン)』東京
乃木坂と赤坂の間にある中華料理店『萊萊(ミンミン)』。両駅から10分以上歩くという立地的にいいところではないが、お昼時ともなれば行列ができるほどのお店です。たっぷりの黒胡椒を入れた酢につけて食べる餃子やニンニクがたっぷり入ったドラゴン炒飯が必食です。
30年以上続く店『石の家』東京
新宿駅東口から徒歩1.2分ほどのビルの地下にお店を構える中華料理店『石の家』。店内に入るとお昼時でもビールを飲みながら食べている人が多い。昭和の時代へタイムスリップしたかのような雰囲気です。同店の「ムースーロー」が絶品です。ぜひ、お酒と共に頼んでみてはいかがでしょうか。
ついつい通ってしまう『来々軒』東京
水天宮前駅から3分ほど歩いたところにお店を構える中華料理店『来々軒』。路地裏にあるので気付かない人も多いが、一回入ればついつい通いたくなること間違いなしです。店内は、お世辞でも綺麗とは言えないがこの感じがまた懐かしく感じられる。常連さんも多いお店です。
いかがでしたでしょうか。どのお店もこだわりを感じられ行ってみたくなるお店ばかりですね。