こんにちは。テリヤキ編集部です。本日お届けするコラムは、東京が誇る個性的な中華料理店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません

コースで味わう中国少数民族料理『蓮香(レンシャン) 』東京

白金高輪駅が最寄駅の中華料理店『蓮香(レンシャン)』。元『ナポレオンフィッシュ』でシェフをしていた小山内耕也氏が独立。中国少数民族の料理をコース式で食べることができるとあり、常に予約でいっぱいの人気店です。10品程度の料理を2時間かけて食べるので、食べ終わった時には、満腹になっていること間違いないでしょう。

とにかく圧巻の品数『六本木虎峰(コホウ) 』東京

六本木にお店を構える中華料理店『六本木虎峰(コホウ) 』。恵比寿の名店『マサズ キッチン』で修行の経験がある実力派のシェフ山本雅氏。料理は、コースのみで30品以上を小皿で提供してくれる珍しいお店。少人数で行っても楽しむことができる中華料理店として重宝できそうです。

流行りのお洒落中華『MIMOSA(ミモザ)』東京

表参道交差点近くにお店を構える中華料理店『MIMOSA(ミモザ) 』。中国の高級マンションの一室をイメージした店内。シンプルな料理ながら中華の基本を抑えた本格上海料理を食べることができます。

今回は、中華料理といっても他店ではなかなか食べることができない中華料理店をご紹介しました。ぜひ、チェックし行かれてみてはいかがでしょうか。