予算は¥30,000以上!?一生に一度は訪れてみたいフレンチの名店3選
こんにちは。テリヤキ編集部です。本日お届けするコラムは、一回の食事代が¥30,000以上!?。人生で一度は行ってみたいフレンチの名店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません
心に響く感性料理『L'Effervescence(レフェルヴェソンス)』東京
港区西麻布にお店を構えるフレンチの名店『L'Effervescence(レフェルヴェソンス)』。西麻布という都内でも洗練された場所にお店を構え、広々としたダイニングや個室も兼ね備えており、様々なシチュエーションで使用する事が可能。欧州でも経験のある生江シェフの作り出す料理は全てが「真の芸術作品」と呼ぶにふさわしい、独創的な料理の数々が魅力です。ディナーコースは、¥20,000(別途消費税、サービス料)です。
シェフズキッチンで味わう和とフレンチの融合『SUGALABO(スガラボ)』東京
和食のテイストを取り入れたフレンチがストロノミーとして人気なお店『SUGALABO(スガラボ) 』。完全予約制で電話番号が非公開というお店の特性上一見さんでは、入ることすらできない。入店するまでにかなりのハードルだが、何かのチャンスで入ることができたら、そこは食通にはたまらない仕掛けでいっぱいです。全席シェフズキッチンのような店内に圧倒されること間違しです。全ての食材に農園や生産地名が明記されており、どの料理も食材のシンプルさを感じることができます。
料理と演出の融合。『NARISAWA(ナリサワ)』東京
先日開催された、World’s 50 Best Restaurants of 2017で、日本勢としては最高の18位に選出されたフレンチのお店『Narisawa(ナリサワ)』。『Narisawa(ナリサワ)』と言えば、世界初の「土」のスープや「水」のサラダなど他店では見ることのできない、独創的な料理の数々で注目を集めてきました。最近では、同店に訪れるお客様も外国人が多いとのこと。世界から注目を集める独創的なフレンチ行かれてみてはいかがでしょうか。ディナーコースは、¥25,000(10皿〜構成 別途消費税、サービス料)。
いかがでしたでしょうか。どのお店も日本を代表するフレンチのお店ばかりです。ぜひ、機会を作り行かれてみてはいかがでしょうか。