こんにちは。テリヤキ編集部です。今日お届けするコラムは、自然と文化を堪能できる街「吉祥寺」で食べることができる安ウマのお店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません

赤身肉が大好きなら、ここ。『肉山』東京

吉祥寺を代表するほどの予約困難店『肉山』。なんと予約は半年先まで埋まっていると言われている。そんな肉山では、¥5,000のコースで牛肉、豚肉、馬肉などのその時に手に入るベストな赤身肉を提供してくれる。赤身肉好きにはたまらないお店です。

タイ料理と日本酒を一緒に楽しめる『ラコタ』東京

吉祥寺で本格タイ料理を食べることができるお店それが『ラコタ』。なぜかタイ料理と日本酒が飲めるという他のお店とは一風変わったコンセプトが話題。どの料理も本場の味を食べているかのような本格的な味わいがお楽しみいただけます。

無農薬で育てた野菜、そして健康な牛肉がしっかり味わえる『Taihiban(タイヒバン)』東京

『Taihiban(タイヒバン) 』と聞きなれない名前が特徴的なお店。名前の由来が農業用語の堆肥盤から来ているという。ここでしか食べることができない調理で「美味しい」と感じること間違いなしのユニークなオーガニックレストランです。

元魚屋さんが経営するサラリーマンのオアシス『魚昭』東京

吉祥寺の中道通りの繁華街を抜けた先にある居酒屋『魚昭(ウオショウ) 』。L字型のカウンター10席はいつもお客さんでいっぱい。元魚屋の親父が選んだ魚介類は抜群に鮮度がいいのが特徴です。

いかがでしたでしょうか。どちらのお店も行ってみたいお店ばかりですね。