こんにちは!テリヤキ編集部です。今回は、テリヤキストとしても活動いただいているGOETHE編集部から悶絶レストラン情報が届きましたのでご紹介します!テリヤキ掲載店も多数掲載されているので必読です!

つまみとワインが充実している、あの人を連れて行きたくなる勝負レストラン

銀座の寿司幸本店にいた平田さんが独立して開店させたお店。野菜中心の前菜やおつまみはどの品もよく計算し尽くされているといえるほど充実している。例えば、鯨の尾の身をつかったりとなかなかチャレンジングな寿司店。もちろん王道は抑えているので誰でも楽しめると堀江貴文氏も絶賛しています。
また、こちらのお店の特徴としてはワインの種類が充実しているところにもあります。そちらに関しては、GOETHEへぜひ。

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GOETHE 2017 3月号内では、あの人と距離を縮める「勝負レストラン」のひとつとして紹介されています。
他のお店もいろんな情報が満載で、伺う前にはゲーテイストの3人によるコメント必読です!

一度食べたら離さない。赤身焼肉の旨味が凝縮。

吉祥寺で予約困難な赤身肉専門焼肉店といえば、「肉山」と答える人は少なくないのではないかというほどまでに人気を博すお店。肉山を山と見立てて、お店に伺うことは肉山登頂と例えられる。赤身肉を主体にしたコースでは、合間に野菜焼きが提供される。この野菜も非常に瑞瑞しく、エリンギにいたっては、ひとたび噛むと外側はしっかり焼き目も付いているのに、内側からはじゅわ〜っとエキスが溢れ出す。
〆のカレーもクセになる味わいで虜になること間違いない。

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GOETHE 2017 3月号内では、今年の「肉」はコレだとして紹介されています。
他のお店もいろんな情報が満載で、伺う前にはゲーテイストの3人によるコメント必読です!

GOETHE 2017 3月号/ ゲーテイスト2017

毎年恒例! 最強の食通3人組、見城 徹/秋元 康/小山薫堂がビジネスに恋愛に、本当に使えるベストレストランだけを推薦する幻冬舎ゲーテ・レストラン特集号が、ただ今絶賛発売中。
審議するための白熱のトークに要した時間は7時間強!
超多忙である3人が、本気で魂の料理人たち、そしてこの気難しい男たちを唸らせ熱狂させたひと皿を紹介しています。 
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いかがでしたか?本コラムでは抜粋店舗のみのご紹介ですが、まだまだ美味しいお店はたくさん載っています!また、どのお店も美味しいこと間違いなしです。ぜひチェックしてみてくださいね!『GOETHE 2017 3月号』悶絶レストラン ゲーテイスト2017