マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、15日のプレミアリーグ第21節でエヴァートンに0-4と完敗し、事実上の敗北宣言をした。

前半にロメル・ルカクの先制点を許したシティは、後半に3失点して敵地で完敗。『Opta』によると、グアルディオラ監督にとっては指揮官としてのキャリアでこれまでになかったリーグ戦での大敗だ。また、リーグ戦で5敗したのも初めてという。




5位に転落したシティは、首位チェルシーとの勝ち点差が10に広がり、残り17試合での挽回が難しくなった。イギリス『BBC』によると、グアルディオラ監督は差が開きすぎたかとの質問に「イエス。10ポイントは大きい」と認めている。

同監督はシーズンが終わるまで順位のことを忘れなければいけないとし、「シーズン後に自分たちのレベルとパフォーマンス、監督と選手たちの出来を評価する」と続けた。


バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを手にしてきたグアルディオラ監督だけに、シティでもプレミアリーグ制覇が期待されていた。だが、1年目は断念することになりそうだ。

グアルディオラ監督同様に注目を集めたジョゼ・モウリーニョ監督のマンチェスター・ユナイテッドも6位に甘んじている。ゲイリー・リネカー氏は「今季はグアルディオラとモウリーニョが5位を争うことになるのか?」とツイートした。