なぜ台湾人はLINEを使い、中国のメッセージアプリを使わないのか=中国報道
国や地域によって使用されているメッセージアプリは異なるのが現状と言えるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、台湾人がもっとも使うメッセージアプリはLINEであり、言語面で有利なはずのWeChatはLINEの後塵を拝していると伝える記事を掲載した。
一方、WeChatは近年、非常に大きな進化を遂げ、オンライン決済サービス「Wechatウォレット(微信支付)」という機能が広く支持されるようになったと主張。もはや「パクリ」でもなければ、「使いにくい」アプリでもないが、それでも台湾人がWeChatを使用しないのは不可解であるとの見方を示した。
メッセージアプリはあくまでも、コミュニケーションを取る相手も同じアプリを使用する必要があるため、容易には他アプリへの乗り換えが起きないものであり、今後も台湾ではLINEが優位であり続ける可能性が高いと言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
