DeNAに所属する山下幸輝

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WBSC U-23ワールドカップ

● 日本 2 - 3 パナマ ○

<現地時間11月4日 エスタディオ・デ・ベイスボル・モンテレイ>

 今大会6戦全勝中だった侍ジャパン・U-23代表が4日(日本時間5日)、スーパーラウンド第2戦でグループA・首位通過のパナマと対戦し、今大会初黒星となる逆転負けを喫した。

 侍ジャパンは2回、先頭の5番・山下幸輝(DeNA)が右翼席へのソロ弾を放ち先制。その後も相手のミスなどで一死一、三塁の好機を作ると、9番・吉持亮汰(楽天)の内野ゴロの間に2点目を奪った。

 2点の援護を得た先発の安楽智大(楽天)だったが、3回にソロ弾を浴び1点差。5回は先頭打者の死球をきっかけに適時打を浴び、2-2の同点に追いつかれた。

 追加点を奪いたい侍打線だったが、3回以降は相手の先発右腕・ベラスクエズの前に沈黙。すると8回、続投の安楽が先頭打者の四球をきっかけに一死二塁のピンチを招くと、次打者の一ゴロを、一塁・広岡大志(ヤクルト)がファンブル。さらに一、三塁から、二塁・三好匠(楽天)の野選で決勝点を与えてしまった。

 日本は1点を追う9回、二死二塁の好機を作るも、最後は吉持が投ゴロ。8回3失点だった安楽の力投は報われなかった。

 予選全勝の日本は、スーパーラウンド初戦でも韓国相手にサヨナラ勝ちを収めていたが、今大会7戦目にして大会初黒星。これでスーパーラウンドは3勝1敗(予選の2勝を持ち越し)となり、決勝進出は5日(同6日)のメキシコ戦の結果次第となった。

◆ 試合結果

日|020 000 000|2

パ|001 010 01X|3

【バッテリー】

安楽(8回)-柿沼

<日本スタメン>

(中)武田健吾(オリックス)

(遊)植田海(阪神)

(右)乙坂智(DeNA)

(左)真砂勇介(ソフトバンク)

(三)山下幸輝(DeNA)

(二)三好匠(楽天)

(一)広岡大志(ヤクルト)

(捕)柿沼友哉(ロッテ)

(指)吉持亮汰(楽天)

 P. 安楽智大(楽天)

【スーパーラウンド順位表】

日本 3勝1敗

パナマ 3勝1敗

オーストラリア 2勝2敗

メキシコ 2勝2敗

ニカラグア 1勝3敗

韓国 1勝3敗