第2世代「Apple Watch」の部品がリークされディスプレイの薄型化&バッテリーの大型化で基本性能の大幅向上が判明
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いよいよ2016年9月7日(日本時間9月8日午前2時)に開催されるAppleのスペシャルイベントで、新型iPhone「iPhone 7」とともに第2世代のApple Watch「Apple Watch 2(仮称)」が発表されると予想されています。発表を目前に控えたタイミングで、イギリスのガジェット修理部品メーカーのByteが、Apple Watch 2のLCDユニットとバッテリーを、第1世代のApple Watchのものと比較するムービーを公開しています。
Byte - Final Leaks, Measurements and Case Pictures for Apple Watch 2 - www.byte.co.uk - YouTube
中国・深センで入手したというApple Watch 2(左)とApple Watch(右)の、液晶ディスプレイ(LCD)ユニットとバッテリーを並べるとこんな感じ。一見して違いがわからないほど形状はよく似ています。

LCDユニットの厚みを比べると、Apple Watchは最厚部が3.57mm、最薄部が2.99mmでした。

これに対してApple Watch 2は……

最厚部ですら2.86mm、最薄部が2.12mmと、さらなる薄型化に成功しています。

ディスプレイカバーのサイズも比較してみると、Apple Watchが縦38.74mm×横32.65mmなのに対して……

Apple Watch 2は縦39.47mm×横33.43mmとわずかに大型化しています。

対角はApple Watchが46.43mmなのに対して……

Apple Watch 2は47.79mmとなっています。

容量246mAhのApple Watchのバッテリーは、縦27.46mm×横18.42mm×厚さ3.95mm。

これに対して、334mAhと容量アップしたApple Watch 2のバッテリーは、縦27.50mm×横18.71mm×厚さ5.11mmとなっています。

Apple Watch 2に採用されるというゴム製のガスケットも披露されています。

こんな小さなパーツです。

Byteによると、このガスケットは心拍ユニットの防水対策で使われるものだとのこと。

なお、Apple Watch 2のものだとされるケースの形状はこんな感じ。

ムービーではNFCのチップなども映されています。

ByteはApple Watch 2のLCDユニットを分解したムービーも公開しています。
Byte Exclusive Apple Watch 2 LCD Teardown Separation Component Parts 06/09/2016 - www.byte.co.uk - YouTube
薄型化が果たされたApple Watch 2のLCDユニットを分解したというByte。

ガラスを取り除いたLCDの基板部分の厚みを見て「信じられない仕事をAppleはやってのけた」とByteは驚嘆しています。

厚さを測ってみると、薄い部分はわずか0.4mm。

厚い部分ですら0.71mmとなっています。

この超薄型LCDユニットをどのように分解したのかも種明かしされています。登場するのは特殊な冷凍庫。

-136度という極低温状態にLCDユニットを放置してから……

薄いカードのような部品で削りながら、LCDユニットからガラスパネルを引きはがしています。

引き剥がすのに成功。

残されたガラスパネルはこんな感じ。

LCDユニットにはNFCチップが搭載されています。NFCチップとLCDユニットを一体化することで、薄型化に成功しているようです。

なお、無理に引き剥がしたせいで、表面はこんな状態に。

ガラスパネルも破損しています。

仮にByteが公開した端末が本物であれば、新型Apple Watchは、薄型化&バッテリー長寿命化によってスマートウォッチとしての基本性能が大幅に向上していることが期待できます。
いよいよ2016年9月7日(日本時間9月8日午前2時)に開催されるAppleのスペシャルイベントで、新型iPhone「iPhone 7」とともに第2世代のApple Watch「Apple Watch 2(仮称)」が発表されると予想されています。発表を目前に控えたタイミングで、イギリスのガジェット修理部品メーカーのByteが、Apple Watch 2のLCDユニットとバッテリーを、第1世代のApple Watchのものと比較するムービーを公開しています。
中国・深センで入手したというApple Watch 2(左)とApple Watch(右)の、液晶ディスプレイ(LCD)ユニットとバッテリーを並べるとこんな感じ。一見して違いがわからないほど形状はよく似ています。

LCDユニットの厚みを比べると、Apple Watchは最厚部が3.57mm、最薄部が2.99mmでした。

これに対してApple Watch 2は……

最厚部ですら2.86mm、最薄部が2.12mmと、さらなる薄型化に成功しています。

ディスプレイカバーのサイズも比較してみると、Apple Watchが縦38.74mm×横32.65mmなのに対して……

Apple Watch 2は縦39.47mm×横33.43mmとわずかに大型化しています。

対角はApple Watchが46.43mmなのに対して……

Apple Watch 2は47.79mmとなっています。

容量246mAhのApple Watchのバッテリーは、縦27.46mm×横18.42mm×厚さ3.95mm。

これに対して、334mAhと容量アップしたApple Watch 2のバッテリーは、縦27.50mm×横18.71mm×厚さ5.11mmとなっています。

Apple Watch 2に採用されるというゴム製のガスケットも披露されています。

こんな小さなパーツです。

Byteによると、このガスケットは心拍ユニットの防水対策で使われるものだとのこと。

なお、Apple Watch 2のものだとされるケースの形状はこんな感じ。

ムービーではNFCのチップなども映されています。

ByteはApple Watch 2のLCDユニットを分解したムービーも公開しています。
Byte Exclusive Apple Watch 2 LCD Teardown Separation Component Parts 06/09/2016 - www.byte.co.uk - YouTube
薄型化が果たされたApple Watch 2のLCDユニットを分解したというByte。

ガラスを取り除いたLCDの基板部分の厚みを見て「信じられない仕事をAppleはやってのけた」とByteは驚嘆しています。

厚さを測ってみると、薄い部分はわずか0.4mm。

厚い部分ですら0.71mmとなっています。

この超薄型LCDユニットをどのように分解したのかも種明かしされています。登場するのは特殊な冷凍庫。

-136度という極低温状態にLCDユニットを放置してから……

薄いカードのような部品で削りながら、LCDユニットからガラスパネルを引きはがしています。

引き剥がすのに成功。

残されたガラスパネルはこんな感じ。

LCDユニットにはNFCチップが搭載されています。NFCチップとLCDユニットを一体化することで、薄型化に成功しているようです。

なお、無理に引き剥がしたせいで、表面はこんな状態に。

ガラスパネルも破損しています。

仮にByteが公開した端末が本物であれば、新型Apple Watchは、薄型化&バッテリー長寿命化によってスマートウォッチとしての基本性能が大幅に向上していることが期待できます。
