テスラ「モデルS」の車体を延長して電動リムジンに改造する動画が公開。送迎車向けカスタム需要見込み
EVをストレッチリムジンに改造するにはどのような難問があるのかを発見することは、非常に興味深い。Big Limosは以前にも日産「リーフ」をストレッチリムジンに改造したことがあり、その際もメカニックは様々なことを学んだという。同社CEOのMike Walstrom氏によれば、モデルSに採用されている電気テクノロジーを対応させるのが大変だったそうで、この車両はテスラのサポートをまだ得られていないそうだ。だが、今後の生産分についてはサポートを取り付けるよう交渉中とのこと。なお、本件について米国版Autoblogからテスラにコメントを求めたが、回答はなかった。
モデルSのストレッチリムジンへの改造費用は、オプションによって変動するが現時点では10万〜20万ドル(1,090〜2,190万円)になる見込みだ。もちろん、この費用にモデル S本体の価格は含まれていない。Big Limosは、オプションとしてガルウィングドアを用意する可能性についても言及しており、実現すればこのスーパーロングなモデルSに「モデルX」のような魅力も加わることになるだろう。
By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
