2008年に誕生し、これまでさまざまなバリエーションが登場してきたモスの「とびきりハンバーグサンド」シリーズ。その最新作となる「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」が2015年12月8日(火)に新たにモスのメニューに加わりました。「とびきりハンバーグサンド」シリーズといえば「ビストロ風マッシュルームソース」や「焼きトマト&チーズデミ」などさまざまな食材をテーマにしたハンバーガーを登場させてきましたが、今回は「傑作ベーコン」と題して生ハムに使う豚肉を日本人の味覚に合わせて仕上げたというプレミアムなベーコンが差挟まったBLTになっているとのことだったので、同日発売の「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」と合わせて食べてきました。

とびきりハンバーグサンド | モスバーガー公式サイト

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モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味 | おはよう朝モス | モスバーガー公式サイト

http://mos.jp/menu/detail/121042/12/

そんなわけでさっそくモスバーガーにやってきました。



店内には看板や……



レジ上のメニューで「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」を宣伝していました。



というわけで、「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」のスライスチーズ入りと「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」を注文。



待つこと6、7分で商品が到着。



これが「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」。提供された時点で既にハンバーガーが倒壊し始めており、包み紙から取り出してしまうとまともに食べられなくなることが目に見えます。



バンズの下にはベーコン・チーズ・国産合いびきハンバーグ・レタスが挟まれており……



レタスとハンバーグの間からはスライストマトがチラリと見えています。



バンズを持ち上げるとベーコンとバンズの間にはデミマスタードソースとオニオンソテー、マヨネーズが見えます。



倒壊しかけのハンバーガーはiPhone 6の半分くらいの高さ。



手で持つとモリモリのレタスが特徴的。



実際に食べてみると、かぶりついた瞬間にベーコンのうまみと香りが口いっぱいに広がります。モリモリのレタスや分厚くカットされたトマト、国産の牛肉と豚肉を使ったパティ、たっぷりのデミマスタードソースなどほかにもたっぷり具材がある中、ごくごく普通のサイズに見えたベーコンがこれだけ存在感を発揮するのは正直驚きです。ベーコンとシャキシャキのレタスやみずみずしいスライストマトの相性は言わずもがなで、ベーコンだけでは物足りなくなってしまいそうなジューシーさをハンバーグが補ってくれている感じ。デミマスタードソースやマヨネーズもたっぷり入っていますが、ベーコンの風味はこれらに負けることなくしっかりと感じられます。また、ベーコンは簡単に噛みきれるので食べている途中でベーコンだけスルスルとバンズの中から出てきてしまう、ということもありません。ただし、ハンバーガーとしてみると具材たっぷりなので正直食べづらい部類に入るかも。



また、残念なのはテミマスタードソースやオニオンソテーがどんどんハンバーガーからこぼれていって、包み紙の底にたまっていく点。ただし、テミマスタードソースやマヨネーズが包みの底にたまってしまっても、ベーコンの塩気と香りがより強く感じられるようになるだけなのでそれはそれで大いにアリ。なお、スライスチーズはコクをプラスしてくれるのですが、アリでもナシでも十分楽しめる印象。コクをプラスしたいならスライスチーズ入りを頼むと良さそうです。



そしてこれが「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」。



バンズの下にはマヨネーズとレタス……



さらに、スライストマト・オニオンスライス・ローストチキン。ローストチキンについている赤色のペーストはケチャップです。



こちらも手に持ってガブリ。



「朝からローストチキン?」と思っていたのですが、野菜たっぷり&チキンの脂身は少ないのでサラダサンド的な感覚でパクパク食べられます。チキンからはしっかりゆずの香りが感じられるのですが、バーガーの味付けのメインがトマトケチャップなので全体的な味わいはかなり甘め。ゆずの香りがするとは言うものの、全体的には子ども向けのテイストに感じました。



なお、「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」は期間限定販売で、スライスチーズなしが単品で550円、スライスチーズ入りが単品で580円。「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」は単品270円ですが、朝モスメニューなので朝10時30分までの提供となっています。