ニューヨークってどんなとこ？住人が教える本当の姿
1. お酒の飲み方が半端ない
アメリカのバーなどでお酒を頼むと量が多いことが多く、飲む量も自己責任なので注意が必要です。オーストラリアなどでは、お店側にも責任が課せられますが、アメリカでは自己責任。自分の身は自分で守りましょう。
2. 家を借りるのが大変
ニューヨークの家賃は高いので、仕事やビザがしっかりしている人しか、申し込むこともできません。普通の人が初めて家を借りるのは至難の業なので、ブローカーを利用する櫃余殃がありますが、仲介料は桁違いです。
3. レストランが混んでいる
たとえ、ブランチを楽しむだけでも、テーブルがあくまで待たなければいけません。待ちたくないなら、時間を変えるか、予約をしなければいけません。
おしゃれな街に行くと、有名デザイナーの洋服を身にまといたくなりますが、秋から冬にかけては機能性を重視しなければいけません。寒さをしのぐコートは絶対必需品です。
5. 実はニューヨーカーは親切
地下鉄の入り口で道を尋ねてもなかなか難しいですが、ニューヨークの道端で人に道を尋ねたら、親切に教えてくれる人が多いはずです。
参考：
What no one tells you about moving to New York
http://www.news.com.au/travel/travel-advice/what-no-one-tells-you-about-moving-to-new-york/story-fnndib5x-1227479412053
