辻仁成

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23日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で坂上忍の一言に、作家でミュージシャンの辻仁成が暴れ出す一幕があった。

番組では、人間関係が円滑になる言い方を学ぶ「角を立てないように言い換えまSHOW」のコーナーで、言い換え問題をクイズ形式で出題した。

その中のひとつに、飲食店でメニューを決められない妻に、待ちくたびれた夫が「早く決めろよ!」と、口にしてしまうシチュエーションで夫の言葉を、角の立たない言葉に言い換えるという問題が出題された。

解答席の坂上は「相手に言っちゃうからいけないんだよ。言っちゃうから角が立つ」と前置きすると「カツ丼2つ」と書いたフリップを出して「頼んじゃえばいいんだよ!」と発して、笑いを誘った。

一方で、ゲストの辻は"優しい言い方"と強調し「僕が決めてあげるよ。なんでも」と、書いたフリップを出して解答した。

辻は坂上の答えと同じテイストではあるが、坂上よりも「優しい感じ」だと、再度"優しさ"を強調した。

すると、坂上は「でもね、うちら(坂上と辻)、優しい言い方って言ったって、オレはこの言い方(カツ丼2つ)でやってきて“バツイチ”だよ」と漏らし笑いを誘った。

これは、坂上は言い方は違えど、お互い離婚を経験しているのだと皮肉ったコメントをした格好になったわけだ。

この坂上の一言で辻は表情が一変し、席を立って坂上に掴みかかろうとしたが、坂上は解答席を離れて必死に逃げはじめた。すかさず辻は、坂上の席にあったフリップを坂上に向けて投げ付けた。

パフォーマンスとは思えないほど、真顔で坂上に対して怒りの様子をみせる辻に、ハマカーンの浜谷健司が必死に制止し「辻さんみたいな細いかたがキレるとちょっと怖いんですよ。お願いしますね」と声をかけた。

落ち着きをみせた辻が「すみません」と笑顔で謝罪した後、新・作法学院院長の近藤珠實先生が「こういうのって、最初にピンときたやつに一番縁があるらしいよ」という模範解答を示したが、解答席からは一斉にブーイングが巻き起こった。

辻は「何の先生ですか?」と毒を吐きはじめ「ピンと来ない恋人だったらどうするんですか?」「分かんないじゃないですか!人によって違うのに」と近藤氏に噛み付いて笑いを誘った。

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